覗きばれる①

中学生の時の本当の話しです。

私の家の近くのアパートに２０才ぐらいの綺麗なおねーさんが住んでいて、友達と遊んだ帰りにアパート前を通った時下着でも干されて無いかなとアパート裏に忍び込むと、あのおねーさんの部屋であろう所に下着が干してあり、パンティを盗み一目散にに家に帰りそれをおかずにオナニーしました。
それから何回か下着を盗みおかずにしてたある日、いつものように下着を盗りに行くと窓が２０センチぐらい空いていて網戸越しから部屋が！
思わず覗いて見ると、そこにはタンクトップにパンティだけのあのおねーさんがテレビを見ていました。
その姿を見ながらその場でシゴキ、すぐにいってしまいました。

それからと言うもの下着から覗きに変わってしまいました。
ある夜の事いつものように覗きに行くと、なんとおねーさんがオナニーをしていました。
私もその姿を見ながらオナニーをしました。
パンティを脱いで膝を立てて指でオナニーをしていて、たまにあそこが見えたりと凄く興奮し無我夢中でシゴキました。
私がいく前におねーさんはいったのかオナニーを止めてしまい、パンティを履いて隣の部屋に入ってしまいました。
その部屋はカーテンが閉まっていて中は見えず、仕方なくその場で先程のおねーさんを思い出しシゴキ、その場でいってしまいました。

その日はそのまま帰り次の日の事です。