家族旅行にて⑨
たけ
僕のクロスカウンター右揉みがヒットしたと同時に、二人の時間が一瞬止まりました。
お互い「あっ。」って感じです。
『○○くん、いま触ったでしょ!?』
「ち、違うよ!当たっちゃったんだよ!」
『ホントにぃ~?』
だいぶ疑いの目で僕を見てきます。
なんとかその場は、事故として流されました。
そしていつの間にか、僕はおねーちゃんに泳ぎ方を教わることになりました。
僕は当時クロールしかできなかったので、平泳ぎを教わることに。
しばらくすると、『いぃ?○○くん。じゃあ私のあとについてきてみて。』といい僕はおねーちゃんのあとを追って泳ぐことになりました。
!!!
前を泳ぐおねーちゃんの股間が開いたり閉じたり!
僕は釘付けになっちゃいました。
小さめの水着は食い込みを直してもすぐにもとに戻っちゃうみたいで、何度も泳ぎを止めるごとに食い込みを直していました。
その仕草も、食い込んだ股間もたまりませんでした。
そんな股間を見ながら、僕は珍をさわり始めてしまいました。
そして、プールの中でまた出しちゃいました。