カラオケボックス

昨日ストレス発散で、１人カラオケに行ってきました。
最初は普通に歌っていたのですが、狭く暗い空間に１人でいたらムラムラしてきて、触ってました。

最近抜いてなかったからか、すぐに我慢汁が出てきて、服汚したくなかったので、チャックから出してシコってました。
そこでマイクが目に入り、ケータイのAVをマイクに近づけるとエコーのかかった大音量の喘ぎ声に興奮。
興奮してきた僕はもう一本のマイクで自分で喘ぎはじめ、いつ誰に見られるかわからない状況と自分の変態さにいつもより勃起してました。

チャックからではもの足りず、パンツを脱ぎフィニッシュ。
と思ったらドアが開き、20代くらいのお姉さんが部屋を間違えて入ってきました。
慌てて喘ぐのは止めたが、部屋に響く大音量のAVの喘ぎ声。

するとお姉さんは中に入ってきて扉を閉め、『続けて』と言ってきました。
その言葉で更に興奮して、僕はオナニーを続けると、お姉さんは僕のモノをじーっと見つめてきました。
オナニーを他人に初めて見られた僕はすぐイきそうになり、「イきそうです」と言うと、手を止められ、『イカセてあげる』と言われ、フェラしてきました。

あまりの気持ちよさに、お姉さんの口に射精。
その精液を飲み込むと、僕のモノをもう一度舐めて綺麗にしてくれました。
そして『おいしかったよ』と言い、出ていきました。

あまりのエロさに興奮が止まらず、その場でもう一度オナニー。
家に帰って、またオナニーしてしまいました。

拙い文章ですいません。