スカイプの思い出
たか
見知らぬ女性に、自分のやらしい姿を視られたい、虐められたい、それで興奮して勃起してイきたい…そんな願望があります。
ただ、リアルでやると確実に捕まるので、せいぜいが、道行く女性を眺めながら、死角で全裸野外オナくらいです…
そんな私が注目したのが、スカイプでした。
様々な年齢の女性に、あるときはパイパンにしたペニスを、またある時は女性用下着を身に付けてのアナルオナニー、はたまた、一緒にイッてみたりオナ指示したりと…今は引退しましたが、充実したオナニーライフでした。
「センズリ視て下さい」と、20代半ばくらいの女性にお願いしたときのこと。
女性用の穴空きエロパンティ一枚でカメラの前で待機して、まずその姿を見せると、『皮かぶってちっちゃいオチンチンだね。子どもみたい!』『年下の女にそんな姿見せ付けて、情けない男ね!』と云われ…興奮して勃起してしまいました。
アップで仮性包茎の剥けた亀頭を見せるよう要求されたので、見せると『おクチが濡れて光ってる~やらし~』と、先走りを見つけられてしまいました。
先走りを指ですくって、乳首や亀頭に塗り付けさせられてるうちに、オチンチンを弄りたくなってきました…
お願いしてみると、『ぱお~ん!って、ゾウの真似して、汚いおチンチンをブラブラさせなさい!』と命令され、数分間、カメラに向かって、「ぱお~ん!」と鳴きながら腰を振りました。
そうこうしているうちに、ゾウの鼻はますます固くなってしまったので、「おチンポ弄らせて下さい!」とお願いすると、『サングラスを外して顔を見せたらいいよ』と云われました。
普段は怖くて、決して顔出しはしないのですが、そのときは誘惑に負けて、全てを曝け出しました…
「たかのやらしいおチンポから、ミルクが出るところ見てください!」っていいながらセンズリをはじめると、『タカはカワイイ顔してるね、彼女いないの?』とか『そんな顔して女の子のパンティ履いちゃうんだ…』などと囁かれ、ますます快感は増していき…「あっ、もう出ちゃうよぉ…」と叫ぶと同時にオモラシしちゃいました。
すると、『イッていいって言ってないよね?罰としてザーメン食べなさい!』と、怒られてしまいました…
精液は、苦しょっぱくて、ドロリとした食感で、ゴックンしてくれる女の子を尊敬してしまいました…
残念ながら、その方とはそれっきり、です。
大部分が一度きりのお相手っていうのも、スカイプの面白さでした。