垢すりで
じゅん
スーパー銭湯で、垢すりをお願いした時の事。
ベッドに寝かされ、勿論全裸の状態です。
まずはうつぶせで背中を擦られ、脚を少し広げられて内ももに移ります。
担当の女性にアナルと陰嚢が丸見えです。
背中を擦られる振動で、すでにチンポは硬くなっていました。
そして仰向けになって、前半身…。
バキバキのチンポを見られながら、寝そべります。
担当女性は、股間にタオルを被せようとしました。
「すみません、タオルで擦れると刺激が強いので、無しでお願いできますか?」
『…わかりました。タオル無しですね?』
勃起チンポ丸出しのまま、垢すり再スタートです。
見られてる興奮と、下腹部を擦られる時に亀頭に触れる女性の腕の刺激で勃起が収まるはずもなく…。
我慢汁が垂れて体に落ちるのが感じられます。
すべての施術が終わっても僕のチンポは反り返ったままでした。
他にお客さんもいないので、「収まるまでいてもいいですか?」とチンポを右手で少しさすりながら聞いてみました。
女性はチラチラとチンポに目をやりながら、『その椅子にかけてもらっていいですから…』と言いました。
礼を言って腰掛け、少し脚を開いて勃起チンポを触っていました。
続く…