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垢すりで つづき

じゅん

全く勃起が収まる気配もなく、むしろ硬さは増すばかり。

「あの…汚したりしませんし早くすませますから、ちょっとだけボディソープか何か貰えませんか?」
先っちょを人差し指でいじって、糸を引くのを女性に見せながら尋ねました。
僕の顔とチンポを見比べながら女性は『早くしてくださいね』と言って、フルーツの香りのアロマオイルを直接チンポに垂らしてくれました。
一瞬体をピクッとさせてお礼を言うと、僕は早速クチャクチャと音を立てながらチンポを擦り始めました。

静かな部屋の中は卑猥な音と僕の吐息と、たまに洩れてしまう声が響きます。
女性も片付け作業が終わってしまい、戸惑いながらも僕のオナニー姿に釘付けの様子です。
羞恥と興奮で手の動きは早くなり、絶頂間近です。

「お姉さん!出る!出ます!」
思わず叫んでしまい、左手で亀頭を覆ってその中に射精しました。
うめき声を出しながら、手の平に温かいものが大量に広がります。
女性とは目が合ったまま。
情けないイキ顔を全部見られてしまいました。
しばらく放心してしまい、ピクピク痙攣しているオイルと精液にまみれたチンポも丸出しです。

恥ずかしさと絶頂の余韻でガクガクする足でなんとか立ち上がり、ベットリ白い液の付いた左手を見せ、「洗ってもいいですか?」と女性に話し掛けました。
『その…そっちのオチンチンは、ご自分で洗ってくださいね』
思わず自分の出した言葉に恥ずかしくなったのか、僕から目を反らすと、なんと精液まみれの左手を洗ってくれました。
僕は右手でチンポを洗いながら話し掛けました。

「お姉さんに見られてたんで、精子いっぱいでちゃいました」
『ホント…すごい量…。男の人ってあんな風に自分触るんですね…。それ、収まりそうですね?』
「はい、ありがとうございます」
『…流しますね』

チンポにもシャワーをかけてくれました。
名刺をもらって、半立ちのチンポを揺らしながら部屋を出ました。
恥ずかしい姿を全部みられるの、クセになりそうです…。