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世界の車窓から☆

たか(^・ェ・)

電車の四人掛けシートに独りで座っていると、女子大生3人組が空いている席に座ってきました。
目の前の子と隣の子のボトムが、ショートパンツにタイツという格好で、ちょっとムラムラしてきました。
また、都合良いことに隣の子は眠りはじめました。
そこで、膝に置いてたカバンで正面二人の視界を遮って、チャックを開けてフニャチンをポロリ☆
片手でカバンを押さえて文庫本を読み(ふり)、片手で亀頭を揉んだり割れ目に指を這わせていると、徐々に大きくなってきました…

しばらく触っていると、下車駅が近づいたのか、正面の子の一人が、隣の子を起こしました。
が、隣の子は私の方をチラリと見ると、また寝はじめました…いや、寝たフリして私の亀頭オナを見てました☆
その後、女子大生たちは降りていき、私も店じまいかな…と思った矢先に、確変で連チャン!
その電車を降りて、乗換駅のベンチで腰掛けていると、隣のベンチに制服JKが独りで座ってきました。

周りの様子を伺いながら、死角を作って、再びカメを取り出して、撫で撫でします…
JKはスマホを弄ってましたが、ふと横を向いたときに、私と―カメさんと―目が合いました。
JKは、騒ぐでも逃げるでもなく、膝の上に置いた荷物に突っ伏してしまいました。
また、寝たフリしてこちらを見てるな…と思ったので、周りの乗客(何故か女性ばかりで20人くらい)に気付かれないように、揉んでました。

そうこうしているうちに、電車が着たので、迷わずJKの後を追って同じ車両に。
車両には20人くらい居ましたので、今度こそ店じまいと思いましたが、さらに連チャン!
JKは独りで四人掛け席に座ったので、私はその斜め向かいの別の四人掛け席に座りました…都合よい配置です!

荷物で死角を作り、周りに注意して、JKをじっと見つめて亀頭オナです…
JKは、スマホを弄りながら脚を組んで、こちらをみてくれてます…
目が合いました。
隣の四人掛け席に客が居るのに、声を上げようと思えば上げられるのに、じっと見てくれます…
それどころか、他の客がこないか、時々監視までしてくれてます…

そんな天使のようなJKに見られながら、大量のミルクを出しました…
ミルクはティッシュに拭き取って、電車から降りるときにコッソリとJKにプレゼントしました。
締めは、同じ駅で降りた娘の帰り道をシコシコしながら着いていき、背後5メートルくらいで放出しました。