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実験室

尾奈丸

大学で、現在の学生の精子についての調査に協力するため、精液を提供することになった。
いまから射精してから3分以内に届けて欲しいといわれたが、僕は理工系なのでキャンパスの配置がわからない。
実験準備室が誰もいないのに開いていたので、そこでオナニーをすることにした。

最中に実験室とつながっている通路があり、白衣をきた女学生が入ってきた。
僕のオナニー姿、しかも先走り液が垂れ下がっている姿はもろに彼女に見られた。
僕は精子の提供をするため、ここでしていたんだと説明した。
そしたら私もじかに精子を見たいので、私にも精液を分けてくださいと言われた。

了解すると、彼女はなぜかビーカーを手にもち、出そうになったら言ってくださいとその場にいた。
僕も彼女を見ながらしこしこ始め、放出する寸前に行きますといったらビーカーを僕の亀頭口につけ、僕もそこ目がけ放出。
彼女は実験室にいき、早速顕微鏡で観察した。
たくさんの精子が見えますと、僕も自分の精子は見たことがなかったので顕微鏡をのぞかせてもらったら、動き回っている精子たちが見えた。

しかし教授にとどける精液のビーカーは、彼女が水で洗い流していた。
僕が教授に届けるためにしていたことを彼女は完全に忘れていた。
もう一回射精するしかないと、どうしようか途方に暮れていたが、彼女が私の責任なのでよかったら協力させてくださいといい、僕のズボンをさげ、チンチンをもみだし亀頭をなめてくれたおかげで僕のチンチンは勃起状態に。
射精する瞬間に彼女がまたビーカーをもち、精液を僕も放出できた。

そのまま僕はすぐ教授の研究室に届けた。
教授に結構時間がかかったねーと言われたが、間違いなく放出してすぐ持参しましたと報告。
研究室を去り彼女がいる実験室にいったら、女学生が5人くらいいて顕微鏡で僕の精子を見合っていた。
ぼくはそれ以来このキャンパスには来ないことにした。