義母オナニー

26歳の普通のサラリーマンです。
２年前に２歳年下の今の妻と結婚しました。
事情があって妻の母親(現在46歳)と３人暮らしです。

その同居している義母が妙に色っぽいのです。
妻がスリムな体つきなのに対し、ムチムチっとした体つきで巨乳とまではいきませんがそこそこ胸が大きく、お尻もむっちりしています。
なぜそんなことがわかるのかというと、夏場になると体のラインがはっきりわかる服装をするのです。

私も妻もシフト制の職場で仕事をしており、極力休みを合わせるようにしているのですが、時々うまく休みが合わない時があります。
その日も妻だけ出勤になってしまい、義母と二人で家にいました。
１０時過ぎ、ついムラムラしてしまったのでズボンからペニスを取り出ししごいていると、偶然夫婦の寝室に入ってきた義母に見られてしまったのです。
義母はにっこり笑いながら『あらごめんなさい』とだけ言って部屋を出ていきました。

しばらくして気まずい思いをしながらリビングに行くと『あなたはまだ若いんだから気にしなくていいのよ』と言われました。
ただ、そのあと『あの子(妻のこと)とうまくいってないの？』などと、かなりきわどいことまで聞かれました。
義母は『何なら、私がお手伝いしてもいいのよ』などと意味ありげなことを言います。
義母は年齢より若く見え妻とはまた違ったタイプの美人です。

この前、休みの希望を聞かれたので、わざと妻の出勤日に休みを入れました。
妻にその話をすると義母は意味ありげな笑みを浮かべました。
私はその日が来るのを楽しみにしています。