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他人に見られる快感

taku

今年春にあった出来事です。大学に通うために一人暮らしをしているわたしは、手持ちのAVが飽きた事もあってある日の夜近所の人通りの少ない道端にHビデオやH本、さらにはオナマシーンまでそろっている自動販売機へ向かいました。時々自転車や、車が自分の背後を通り過ぎ、品定めをしていた私はその場にいる恥ずかしさより、目の前にあるスケベグッズを買った後、どう利用し様かをいう事と、自販機の放つ光で浮かび上がっている自分がだれかに見られているという羞恥心で、妙な快感におそわれ、私の股間は勃起状態でした。
H本一冊と、こんにゃくのような素材のオナホールを買い、家に帰ろうと周りを見渡すと、自販機を後側に若干のスペースと、毛布が一枚落ちていました。露出願望があった私は、毛布を自販機から見えずらい場所へずらし、その場でオナニーしようと考えました。買ったばかりのオナホールを取り出し、ジーンズと下着を脱いだ時には、もうあそこはびんびんで張り裂けそうでした。
毛布の上に女の子すわりをして、そばにはTバックのパンティーをはいた女性が思いっきりお尻を突き出したページを開いたH本を置き、オナニーを始めました。 付属のローションをびんびんになったあそこに塗り、オナホールに挿入したときは、屋外でする恥ずかしさと見つかるのではないかというどきどき感で気がおかしくなるくらい興奮しました。オナホールを上下させ、気持ちよくなって来たその時、自販機の前に25歳位のOL風の女性が品定めしているのを見つけました。驚きと緊張で身動きが取れなくなりそうになり女性が帰るのをしきりに待っていると、自販機の前でスカートの中に手を入れ、あそこを触りはじめたのです。オナニーしている女性を見ながら自分もしようかとも考えましたが、この姿を見つかり警察にでも通報されるのではないかとおもい
恐怖さえ感じていた時、その女性は自分がいる自販機の後ろへ向かって歩き始め、とうとう私は恥ずかしい姿のまま見つかってしまいました。しかし彼女の反応はおとなしく、「同じ事考えている人もいるのね…」「あなたも露出好きなの?あなたイクところ見せて」と言ってきたのです。
話を聞くと、彼女はメール調教を実行していたとの事。お酒も入っていたらしく、足取りも少し危なげでした。
お互い興奮状態になり、彼女は「こんにゃく使ってるんだ…すごくすけべね‥じゃあせめておかずだけでも‥」と言い、H本のスタイルを真似し、自分の下着をあそこにくいこませわたしに見せてくれたのです。
興奮が最高潮に達した私はオナホールに思いっきり出してしまいました。その後彼女は、私のあそこを想像して家でオナニーするからと言い、自販機でバイブを買いその場を立ち去っていきました。
あまりの出来事に私はしばらく放心状態でした。