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わたしの秘密

白石 昌二郎

わたしから見ると皆さんとてもノーマルな方々に思えます。おもいきって告白します。わたしはSEXにあまり興味はありません。性的に興奮するアイテムがオシメなんです。オシメにオモラシをしてオナニーをしています。誰もいないわたしのお部屋で、濡れたオシメを自分で取り替えながら、知人友人からわたしの恥ずかしい姿を誹謗中傷されることを想像してオナニーしてしまいます。
『昌二郎ちゃんオシメしているなんて恥ずかしい、君は変態だよ。』
『赤ちゃんになりたいなんて、あなた48才でしょう。』
『そんな可愛らしいオシメカバーと布オシメどこで買ったのかしら。』
『やだやだ、ほんとうにオシメにオシッコしちゃったわよ』
『わ、昌二郎ちゃん臭い臭い。』
『あはは、哺乳ビンやガラガラまであるわ。48才の大きな赤ちゃんね。』
『わたし幻滅しちゃった。社長の昌二郎さんがオシメマニアだったなんて。』
『それにしても恥ずかしい格好ですこと、お尻にベビーパウダー付けてるわ。』
『ねえねえ、皆で昌二郎ちゃんをあやしちゃいましょうよ。』
『オシメ昌二郎ちゃ~ん、ベロベロバ~。オシメ昌二郎ちゃ~ん、イナイイナイバ~。』
『昌二郎ちゃ~ん、まだオシメ取れないのね~。あぁ、恥じゅかしい、恥じゅかしい、』
わたしを笑う言葉を想像して、濡れたオシメをお股に挟みながらオナニーをするのがやめられなくなってしまいました。オシメにオモラシをする快感、絶対他人に知られたくない性癖に興奮してしまうのです。