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ガマン汁

gaiya

つづきですけど、だれも何の反応もないっすね。
なかったらやめようかな。とりあえず書いてみます。
だれでもいいんで、感想お願いします。

俺は最初、目をつぶりチンポを握ったままゆっくり腰を動かしはじめました。
「おうぅ、たまんねえ…マンコやりてえ…あぁーチンポ気持ちいい」
一年生は俺の足元で何も言わずじっと立っています。
俺は目をあけ、奴らの方を見ました。
奴らと目が合います。
「やべえ、ガマン汁あふれてきたぜ」
そういって亀頭にまんべんなくガマン汁を塗りたくります。
そのまま亀頭をこねくりまわしたり、竿をしごいたりすると、くちゅくちゅ卑猥な音がでます。
「すげえ…」
一年生のAがじっと俺のチンポをみながらつぶやきます。
「俺のガマン汁多くねえ?おめえこんなに出るか?」
「いいえ、自分はこんなに多くないっす。マジ多いっすね」
「多いだろ、ズボンにまで染みできちまうんだよな」
「まじっすか?」
「でもこれをこうやって亀頭とか竿に塗りたくると気持ちいいんだ」
といいながら、またガマン汁を塗りたくります。
「ああっーた、たまんねえーー」
俺がエロい声出したんで一年生達は苦笑いしはじめました。
「家とか学校だと声出せねえじゃん、ここだと思い切り出せるし、そのほうが気持ちいいぜ」
「学校でやってるんすか?」
「えっ?ああ。(やべえ、つい口がすべった)毎日のように学校のトイレでやってるぜ」
「エロいっすね」
「もっとエロいことやってやるよ」
一年生はじっと俺の動きを見守っています。
俺はゆっくり両手を乳首にもっていって指の先で乳首をこねくりまわしました。
思わず声が漏れます。
「あっ…あーん」
「すっ、すごいっすね(汗)」困惑したように笑いながらAが言います。
「俺なぜか乳首感じるんだよな、 あーっ、た、たまんねえ」
俺が乳首を刺激するたびにチンポがびくんびくん痙攣しています。
「やべえー乳首たっちまったよ、コリコリだぜえ」
「まじっすか?女みたいっすね」
「ああ、乳首さわってると濡れてくるんだぜ」
そういいながら俺は親指と人差し指で乳首をつまんでひっぱりながら、いやらしく腰をくねらせます。
「ああっーん気持ちいいっー」(ちょっと鼻にかかった声が出ちゃいます)
見てみろよ、またガマン汁が溢れてきたぜ。
「先輩、エロすぎっすよ」
一年のなかでも割とものおじしないAが、冗談ぽく俺にいいます。
しかし、もう一人の一年生のBは寡黙でまじめな奴で、さっきからひとことも口を聞かず、神妙な顔でじっと見ているだけです。
俺はBに命令しました。
「おい、こっち来い」
「うっす」小さく返事をしたBはさらに神妙な顔で俺のそばに歩み寄りました。
「ほら、俺の乳首さわってみろ」
「えっ、う、うっす」
おそるおそるBの手が伸びで俺の乳首を触ります。

つづきはまた今度!