小学生の思い出
チョ~助兵衛
初めまして。
今日は僕が小学生の頃の話をします。
あれは確か3年か4年の頃、親戚のところに遊びに行った時のことです。
僕は年の近かったいとこのT君と遊んでいました。T君とはいつもHな本をみたり、Hな話をしていました。Hなコトに興味津々だったのです。
ある夜T君と一緒にお風呂に入りました。その時偶然T君のひじが僕のおっぱいに触れました。するとなぜかT君は腕を何回も動かし僕のおっぱいに何度も触れました。少しぽっちゃりしていた僕の胸を女の子のおっぱいに見立てたのかもしれません。その時僕はと言うとちょっぴり気持ちよさを感じていました。
なぜかと言うと当時僕はもうオナニーをしていたのですが、いつも自分の乳首をさわりながらオナっていたため、乳首が性感帯になっていたのです。
その夜のことです。皆が寝静まった頃エロ談議に花を咲かせていた所、なぜかT君が急に“おっぱいモミ合いしない?”と言ってきたのです。“うん…いいよ”とちょっと怪訝そうに返事したものの心は躍っていました。ルールはジャンケンして勝った方が負けた方のおっぱいを揉むというものでした。タイムを計りながら、初めは10秒…僕は気持ち良くて自分が負けた時にはタイムを長めに計りました。しかもジャンケンで同じ手ばかり出してわざと負けていました。それを知ってかしらずかT君も同じ手を出して勝ち続けていました。時期に“おっぱいモミ合い”から“乳首噛み合い”になり、タイムも僕の“めんどくさいから1分にしよう!”という提案により1分間になりました。さらに僕は“痛いから乳首噛み合いじゃなくて、乳首舐め合いにしよう!”と提案しました。
これはもう僕の快感の欲望を満たしていました。アソコはもうびんびんでした。その当時T君がオナニーしていたかどうかわかりませんが、僕はすぐにズボンをぬいでシコシコしたかったです。
T君が僕にまたがりシャツをめくりあげた状態で僕の乳首を舐る…噛む…僕は足をくねらせて股間をもぞもぞさせました。快感に耐えるのに必死だったのです。この時は本当に喘ぎ声をだしそうになりました。思い出しただけで興奮してきます。その後も何度かこんなコトしました…