扉一枚
ほほほ
飲み会でのことです。隣に座った美佳子ちゃんのパンツがずっと見えてて、どうしても我慢できなくなったので、一発抜こうとトイレへ行きました。しばらくシコシコしてたら、トイレで倒れているかと思われたらしく、なんと美佳子ちゃんが様子を見に来てくれたのです(ちなみに男女共用トイレでしたので)。扉を一枚はさんで、ハァハァしてる僕に向かって、優しく声をかけてくれるんです。
美佳子ちゃん「大丈夫?」
僕「…ダメかもしれない」
美佳子ちゃん「全部出しちゃったほうがいいよ」
僕「…っ、あっ!」
美佳子ちゃんの声がする方へ向かって、思いっきりザーメンが飛び出しました…。