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友達のお姉さんに見られてた

あけぼの

あれは小学校の5年生の夏休み、友達の家に遊びに行ってて遅くなり泊まっていく事になりました。彼の部屋にふとんを敷いてもらいテレビの話などしていたのですが電気を消してしばらくした頃、彼の手が私の下着の中に入って来たのです「練習しよう…」その意味はすぐわかりました、興味はあったのですがお互いオンナを知らない年代です。キミもこんなふうになるのか?と聞く彼のペニスは皮をつけたままですが上を向きピクピク震えていました。
私は着ているものを脱がされながらそんな気持ちで同性の性器を見るのは初めてでした、オナニーの経験はありましたのでもちろん私の性器も全裸になる頃にはビンビンに大きくなっていました。
お互いにさわり合いながら、こんなに近くで見るそれぞれのモノにドキドキしているうちに、なんとか皮を剥きたいと思い試みましたが自分では怖くて出来ません、そこでお互いに相手のを剥こうと言う事になり痛いのをこらえながら唾液を付けて揉み、思い切って一気に下へ引き下げました、「あっ!」っと声をあげた瞬間になんとも言えない開放感に二人とも酔いしれたみたいです。
その後は唾液で十分にぬらした性器をくっつけ合い、開いた又の間にお互いの太股を差し入れながら若い体を合わせ抱き合いました。何度も射精して体中がべとべとになりながらも快感は続きました。月あかりの下でお互いの男の熱いほとばしりを受け合い、やがていつしか眠ってしまい朝になると、体中に付いたスペルマが乾いてゴワゴワしていました、彼はまだ気持ち良さそうに寝ているのですが、部屋のふすまの所に水の入った洗面器と濡らしたタオルが置いてあるのです。
彼を起こしてお互いの体を拭きながら「いったい誰が…」と不安でした。その洗面器とタオルを洗面所へ返しに行ったらそこに洗濯をしていた彼のお姉さん(3才年上)が「そこに置いておいて、あと洗っとくから」と小さい声で言われ、もう恥ずかしくて全身が熱くなり急いで彼の家を後にした思いでがあります。
お姉さんはいつから見ていたんだろう。今思えばもっと積極的にあのお姉さんに甘えてもよかったのかと後悔もしています。
でも初めての経験は男同士でしたが、本当に気持ち良かった。