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短パンオナニー

短パンのE

先日、短パン姿を見せようと思い出かけると、
いい場所が見つかったので実行してきました。
そこは小さな雑貨屋で、店内は狭く移動するスペースはほとんどありません。
中に入ってしばらくしても、人が来たら知らせるためのチャイムらしきものが
鳴り響くだけで、誰も来ませんでした。
少し股間をいじりつつ耳をすましていると、やがて自分が入ってきた入り口から
店主のおばあちゃんが入ってきました。
どうやら外で何か作業をしていたらしく、帽子を被りながら
「いらっしゃい」と声をかけられました。
てっきり店の奥から来ると思っていたら、突然背後に現れたため動揺しつつも、
考えていたとおりに実行することにしました。
まず、正面にある冷蔵庫を覗き込むようにしゃがみ込んで、股間の辺りを死角にして隠します。
それから、そっとと短パンの中に手をいれて、ちんちんを握りしごき始めました。
短パンを直に履いているのでちんちんは掴みやすく、熱くギンギンになっているのが
はっきりと分かります。
快感をもとめようと上下にしごき、手と短パンが擦れて聞こえる僅かな布ずれ音。
「背後にいるおばあちゃんは右腕がちょっと動いてることに気づくかな」とか、
「すぐそばに人がいるのに、こんなことしてる」とか考えると、
ぞくぞくと興奮し、ちんちんは益々硬さを増しました。
そこへ「ジュース買うなら、外で買うといいよ。色々な種類あるから」と言われました。
長い時間しゃがみこんでいたせいか、迷っていると思われたらしいです。
そろそろ出ようかなと思い、冷蔵庫から適当に飲み物を取り出し、立ち上がると
おばあちゃんが少し驚いたように見えました。
おそらく、店内に入った頃は勃起しておらず目立たなかった
(小さい短パンのため分かると思いますが)ちんちんが勃起し、さらにしゃがんだことにより
直立し短パンに大きなテントを張ったようになったため、驚いたんでしょう。
しかも、そのテントの先端からはカウパーが染み出し、濃い染みを作っていました。
少し固まっていたおばあちゃんを促すように「いくらですか?」と
何事も無いように声をかけ、ようやく会話が進みました。
会計中は、前を隠そうとせず腰を少し前に出すようにして見せておつりが返ってくるのを待ち、
平然と店から出てきました。

その後、何件か家が並ぶ川沿いにある小さなキャンプ場で車を止め、
そばにある階段に腰を下ろしました。
辺りをうかがい人が居ないことを確認すると、足を閉じたまま短パンに手を入れ
ゆっくりとしごき始めました。
時々離れたところにある道路を横切る車と、どこかで木をたたくような音以外何も聞こえません。
じっと耳をすまし、近くに人が居ないかどうか探して
より安全を確認すると、股間を強調するように少しずつ足を開きさらにしごきます。
すでにギンギンになっているチンポは大きなテントを作り、
広がった染みの頂点から流れ出す大量のカウパー。
そのカウパーの匂いと、しばらく洗っていない短パンから匂う汗の香り。
普通の場所で、不自然な格好でオナニーしているということ。
そして短パンの中で激しく動かした手で歪んだ短パンを見てさらに興奮し、それと同じくするように
カウパーも再び溢れ、流れ出てきます。
最後は大きく股を開き、通り過ぎる車に見せ付けるようにしながらイキました。