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健康ランドで

けん

つい先日いつものように、昼間から隣の街の健康ランドにいってジェットバスに入っていたら、水流が肛門にあたってきもちよくなってしまい、自然と勃起してしまいました。他にあまり客もいなかったし、どうせ泡で股間までは見えないと思ったので、なにげなくちんちんをいじっていたら、隣に不自然に髪の長い20才くらいの男が入ってきました。隣じゃなくてもいくらでも座るところがあるのに不思議に思いましたが、必死で勃起をしずめようとしていたら、その男が話し掛けてきました。私もごまかすのにちょうどいいと思って世間話をしていたら、突然、「さっきしごいてたでしょ?」と一言。しばらくオナしてなかった私のちんちんは、その時もまだ勃起したままで、よく見ると、隠してくれてると思ってた泡も、自分のまわりにしかなく、角度のついたところからは丸見えだったことに気がつきました。そうです、世間話をしてる時もずっと勃起したちんちんが丸見えでした。
ハッと気がついて隣の股間に目をやると、やはり丸見え。
しかも驚いたことに、隣も最高潮に勃起していて、しかも話してる時は気付きもしなかったのに、隣の男はどうやら指でアナルをマッサージしていたようなのです。
なんて答えようか困っていると、「誰にも言わないから一緒にしない?」と意外な一言が。
しかも向こうのほうからはタオルや替えのシャンプーなどを持ってきた女性スタッフがやって来ます。
あせって声も出ないでいると、なんと隣の男が私のふとももをさわってくるのです。
おもわず、抵抗しようとすると、「(女性スタッフから)見えるかもよ。」と男。
仕方なくおとなしくしていると、どんどん男はエスカレートしてついには玉のほうから前立腺のあたりまでなでようとしてきます。
あまり体をよじって抵抗すると女性スタッフから不審に思われ、勃起したものを見られても困るとおもい、最低限、足を閉じようとしていると、その瞬間ジェットバスの水流のせいもあってか体が浮きました。次の瞬間、自分のアナルに男の(多分)中指が、そして前立腺にあたるところに親指がくいこみ、快感が突き抜けました。
なぜこんなことをするのかという怒りとともに押し寄せる快感に思わず声がでてしまいました。
すると、男が「これから自分のアレにしようとしてたこと、オレにしてくれたら何も言わないし、つきまとったりもしない、今日限りのことにするから」と言い放ちました。
私はゲイではないのですが、なんとなくその言葉(指かも)に納得してしまい、おそるおそる男のモノをつかみました。
あきらかに、しごきなれた自分のものより太く力強く脈打つ彼のちんちんを嫉妬といえばいいのか、畏敬といえばいいのか不思議な気持ちでにぎっていると、彼がまた言いました「オレもこれから自分でしようと思ってたことしてあげるから、力抜いてね」
あきらかに私の尻の穴のことを言ってるのが、穴の中の指の動きでわかりました。そのころには、まわりには誰もいなくなり、今度は堂々と両手で私の股間をマッサージしはじめました。アナルと前立腺をつきあげられたまま、右手でカリ首を直接締め上げるようにこすられると、思わず出してしまいたい衝動にかられ、ぞくぞくっと身震いをすると、「強すぎた?自分ではいつもどうやるの?」ときいてきます。快感を続けてほしかった私は、いつもは(包茎気味の)皮の上からしごいてると答えると、「絶対、こっちのほうがいいから」といいながら、左手のアナルに入ってない指で玉を器用にたぐりよせ、皮がかぶらないようにしてから、リズミカルにカリ首だけを親指と人さし指のリングで締め付けてきます。思わず、待って、出るかも。と私が言うと、ここで出したらまずいから、違うところでしようと提案してきました。

思わず長くなってしまったので、思い出して興奮してきました。ここで一旦自己処理(オナニー)してから、続きを書きます。