またまた続きです
けん
(続き)
また射精できるというその期待感には勝つことができず、とうとう私はきいてしまいました。どうしたらきもちいいのか。すると、男はあっさり「しゃぶってくれたら最高だけど、初心者にそれはないよね?」確かにはじめて男同士でしているのに加え、男のモノは私のよりも太さも長さも、鬼頭の大きさも上回っているし、なによりせっけんと一緒に流れている大量の透明汁を、口に含むのはいくら理性がとんでいたとしても無理がありました。「それじゃあ、」と男が提案してきます。「ふとまたで挟んでくれないかな?」私もソープでは、素股というものを経験したことがありましたが、まさか男の自分がそれをやるはめになるとは思いもしませんでしたが、口に入れたりアナル挿入されるよりはいいと思い承諾しました。そしておもむろに私の精液とせっけんでどろどろになったタオルをはずそうとすると、「それはまだつけてた方がいいよ。また出したくなるはずだから。」と男が言います。そして、タオルの両端を持って私の勃起したままのちんちんに器用に巻き付けはじめました。そのタオルを根元のところできゅっと締め付けられただけで、射精しそうになった私は、もうされるがままの状態です。男に言われるまま、ベッドの上で四つん這いになり、ちんちんに巻き付けたどろどろのタオルが落ちないように片手で股間をおさえるというとても恥ずかしい格好になりました。そのまま男は背後で私の尻のあたりにボディーソープを塗っているようです。一瞬、アナルにさされるのかと思い焦りましたが、入ったのは男の指だけでした。でも、その緊張感は男にも伝わったらしく、「楽にしてたほうがいいから、ほぐしてあげるよ。」と言われました。背後で男がなにやらもぞもぞしていますが、私には見えません。次の瞬間、信じられない感覚が襲ってきました。自分の意志とは無関係に排泄してしまったような感覚におちいり何がなんだか分からなくなりました。もしかして、アナルに挿入されたのか!とも思いましたが、あまりに器用に動き、その度に息がつまるような感覚になります。どうやら、せっけんをつけたタオルを指に巻いて挿入したらしいのです。その指が、アナルの下側の壁をこすると、思わず私はタオルの中にまたも射精してしまいました。男の思惑通り、すっかり脱力感に襲われた私は、もはや、片手だけで上半身を支えることもできずに、ぐったりと枕に顔をつけていました。「自分だけ2回も出してー」といいながら、男がまだアナルに入ったままの指をもちあげ、腰をあげるように促してきます。こんな状態になりながらもまだ快感を求めていた私の体は恥ずかしいということなど忘れたかのように腰をつきだした格好になりました。そこに、とうとう男の大きなちんちんが割って入ろうとしています。驚いたことに、男の鬼頭は、私の玉を後ろから突けるほどで、何度も擦り付けるうちに、男のカリ首が、私の前立腺のあたりまで擦ってくるのです。続けざまに2回も射精したばかりの私は、さすがにちいさくしぼんでいましたが、タオルの中の精液が漏れないようになんとか両手でタオルを股間に押し付けていました。その動作が、男の腰のうごきに合わせて私がしごいているように見えたらしく、男は荒っぽく私の胴体を持ち上げると、両手で支えるように言ってきます。そしてすかさず、私のちんちんにまきついたタオルをちんちんごと後ろから掴んできました。そして、私のちんちんが小さくなっているのが気に入らなかったのか、腰の動きを止めると、がっくりと私の背中に倒れこんできました。しかし、その手はタオルをはずし、直接カリ首を刺激してくるのです。驚いて股間に目をやると、なんといきりたった男の鬼頭が、私の股間の下から顔をだして、透明な汁をだくだくと流しています。それが私のふとももに伝わっていく光景を見て、驚いたことに、しぼんだまま私は3度目の射精をしてしまいました。あまり量が出なかったので男にはそれは気付かれなかったようで、さらにカリ首への刺激は続きます。徐々に元気を取り戻した私のちんちんは、もう誰のものともつかない体液と石鹸にまみれてどんどん大きくなります。それを知ると、また彼が背後から一度外したどろどろのタオルを巻き付けてきます。既に冷たくなっているタオルがなぜか他人の精液をまとっているようでまた興奮を誘います。そして男は私の背中に倒れこんだままの体勢から徐々に腰を動かしてきました。
また長くなってしまいましたが、また自己処理したくなってきました。
ごめんなさい。出してしまいます。