同僚とプレイ
ぬきぬき
昔の話ですが、会社の同僚(2才年上)と酒を飲んで遅くなったので、同僚のアパートに泊まりました。実は私は仮性包茎で酔った勢いで同僚に相談しました。同僚が見せてというので皮の被ったちんぽを見せると、「むけるんだろ」といって私の包皮を指でむきました。その時ちんぽに快感が走り、みるみる勃起してしました。私は酒のせいもあったのか「こすってよ」と言うと、同僚は「ふざけるな」と言っていたが、しつこくお願いすると「しょうがねえなあ」と言ってこすってくれました。もちろん自分でするよりすごく感じてすぐにいってしまいました。同僚もおれにもしてくれというので、同僚のちんぽをこすってやると、やはりすぐいってしまいました。驚いたことに同僚も仮性包茎でした。
それからは毎日のように同僚のアパートでこすり合いをやりました。ある日私が口でやってよというと、ちんぽをよく洗うことで了解してくれました。はじめは歯があたったりしたのですが、だんだん上手になり口の中に出してしまいました。彼は私には口での奉仕を要求せず、それからは毎日のように彼に口でしてもらいました。私は調子にのり肛門もなめてほしいと要求すると、彼は直ぐに応じでくれました。四つん這いで肛門を舐められながらちんぽをこすられると、全身に電流が走るような衝撃でした。そのころから彼は私への奉仕を楽しんでいるような感じで、態度も女性っぽくなったような気がしていました。ある日彼のほうからオケツに入れさせてやろうかと言ってきました。私は「えーっ」と思ったのですが、欲情には勝てずやりました。彼は色白でぽっちゃりした体系なので、四つん這いでオケツを出される女性のような感じでした。ローションを使いましたが、彼も初めてなので痛がってなかなかうまく入らなかったのですが、何日かやっているとある日ぬるっと入りました。彼は「おうっ」と声を出し、私がゆっくり出し入れするとだんだんよがりごえのような声を出しました。私も女性関係はありましたが肛門は初めてなのですごく気持ちよかったです。最初は気が付かなかったのですが、私が彼の肛門ではてると彼も精液を出していました。自分でこすっていたのかな。2年くらい彼とのプレイを楽しみましたが、転勤で会う機会も少なくなり終わりました。彼が会社を辞めたという噂はききましたが、今どこでどうしているのでしょうか。