ビデオ屋で
humiya
先週のことですが、やっと実現しました。
とあるビデオ屋に行ったとき、店員(アルバイト)が40代位のおばさん。もう見せたがりの俺は2回ほど通って顔見知りになって、3回目もういけそうと踏んで決行することにした。ちなみにそこは試写もやっているが、あまり人は少なく2階のこじんまりした部屋でシコシコするわけだが、その夜9時くらいに入店しとりあえず誰一人いないのを確認。1本もって入室し、どきどきしながら機会を伺い意を決し「すみません。」と呼ぶと「はーい」と2階へあがってきた。
「あのーこういう店でないのは分かってるんですが、絶対触ったりしないので見るだけ見ていて欲しいんです。」と言ってカーテンを開きズボンを下ろした。騒いだり、アホと言われたら冗談で済まそうと思ってたが、まんざらでもなさそう。ヨシ、と続行。
俺「もうこんなになって堪らないんです。」とシコシコ。
女「あぁこんなはじめて見たから…。」
俺「少しだけ握ってみて。」と手を勃起したちんぽへ
女「はぁう‥ぁ」
俺「どうですか奥さん。固くなってる。」
女「うん」
俺は調子に乗って、パンツのうえからまんこをいじくり始めた。
女は目を閉じて暫くされるがまま。当然濡れ濡れ。
もう気持ちよくなってきたので、体を離し
俺「さあこれから精子をビューと飛ばします。」と言いダッシュ。
食い入るようにみる女。
俺「うおぉー」とわざと声を出し、女の目の前で目一杯射精した。床に白い液体が散乱した。
部屋には、あの独特の匂いで充満していた。