続き完

お姉ちゃん,「鷹くんもっとやさしく」私はやり方がわからず今度は舌を犬のように使い乳首を舐めました。お姉ちゃん,「んっいいっ下の方も」私,「いいの？」お姉ちゃんが私の手をつかみ下のほうにもっていきました。私はパンティーに手をかけゆっくり下ろしました。初めてみる女の人オマ○コドキドキしながらアソコの毛をさわり顔近付けました。お姉ちゃん,「さわって」私はワレメをさわりただ撫でていました。お姉ちゃん「指入れて」そこでお姉ちゃんがトイレの便座に座り足を広げました。何処に指を入れていいかわからず「お姉ちゃん何処に」お姉ちゃんは私の指をつかみワレメの中に導いてくれました。暖かく少し濡れていました。お姉ちゃん,「鷹君オチンチン入れよう」ってお姉ちゃんいい私のチンチンを掴みワレメの中に暖かくグニュグニュしてチンチンになにかが絡まっているようでした。お姉ちゃん,「動いて」私はわけもわからずチンチンが動くように上下に動きました。とその時あまりの気持ち良さに私はお姉ちゃんの中に出してしまいました。これが私の初体験になりました。雑になりましたが終わりです。