続きです
鷹
目を閉じてしばらくしてお姉ちゃんが,「目を開けていいよ」目を開けるとそこにはパンティーだけ付けて胸を両手で隠したお姉ちゃんの姿が目に入りました。私は上から下まで何回も何回も見ていました。お姉ちゃん,「そんなに見ないでよ恥ずかしい」私,「ごめんなさい」お姉ちゃん,「どう」私「…触っていい?」お姉ちゃん,「いいよ」私は,手を伸ばしお姉ちゃんの手の上から胸をさわりゆっくり手をずらしながら乳房に方に手を移動させました。乳房をもんだ瞬間お姉ちゃんが,「んっ」って 声をだしので私は,あわてて手を引っ込めました。私,「痛い」お姉ちゃん,「ううん。気持ちいいよ。乳首もさわって」私はまた手をのばしゆっくりさわり口を近付けて乳首を赤ちゃんのように吸いました。お姉ちゃんは,「あん」ってすごくイロっぽい声を出しました。〔明日また続き書きます。〕