妻と彼氏のセックスビデオ2
変態亭主
私は音をたてないよう静かにリビングに戻り妻の顔を覗き込むと、かすかな寝息をたてさらに熟睡しているようでした。
(あー…、たった今、他の男とSEXしてきたばかりの妻が眼の前に…もう我慢できない…)
私は思う存分、妻の眼の前で妻を見ながらオナニーしたいという強い衝動にかられました。
これまでにも妻が寝静まった後、部屋のドア越しで幾度か一人射精したことはありましたが、今日の興奮はその比ではありません。
しかしこんなことが妻に見つかったら絶望的です。妻には今以上に軽蔑され疎遠となっていくでしょう。
私は一瞬考えた末、少し遠目でも妻の顔が見えるキッチンの影に下半身を隠し、おそるおそるペニスを露出させました。すでにペニスの先はねっとりとした先走り液がたれています。
(はぁ、はぁ…○○美…今日のSEXは最高だったか…)
これまでは推測の域でしかなかった妻の浮気が現実となっ今、いつも以上の性的興奮が私を襲っています。
少しでもこの楽しみを持続させようと、出来るだけゆっくりペニスを擦りました。
しかし愛して止まない妻の美しい寝顔と、課長との様々なSEXシーンがオーバラップし、おのずと手付きが激しくなってしまいます。
恍惚感に耽り頭が真っ白になってしまった私は、いつもの性癖から大胆な行動を取りました。
あろうことか、さっき妻が脱ぎ捨てたChristian Diorのロングブーツを持ち出したのです。
(○○美の脚を包んでいたブーツ…いい匂いがするよ…)
かすかにに残る妻の汗と革の匂いが鼻腔を突きます。
そして他の男とSEXを楽しんできた妻の前で、妻のブーツを舐め回しながら悶える変態男になりさがった現実がさらなる屈辱感を呼び、すぐに絶頂を迎えてしまいました。
(あーっ。もっと近くで果てたい…)
私は今にも爆発しそうなペニスを握り締めながら、衝動的に横たわる妻の足許まで近付いていました。
眼の前には黒革のミニスカートからスラリと伸びる長い脚、その先にはこれまでに幾人もの男を虜にしてきた美しい顔があります。
「○○、いくっ、○○、いっちゃう…」
そして課長の名前を連呼しながら妻がフィニッシュを迎える姿を想像した瞬間、擦るまでもなく、亀頭を押さえていた手の中でドクドクと大量の射精が始まってしまいました。
しばらく放心した後、我に返った私は妻に気付かれていないかと心配しましたが、その様子もなく安心しました。
しかしブーツや床に白い液がたれており、あわててティッシュで拭き取りました。
この発作的衝動は朝まで治まることなく、その日は一睡も出来ないまま幾度かの射精を繰り返しました。
つづく