見られました・見つけられました

昔の話ですが、
いつも着衣オナニーしていて、生理用パンティにブラ・ボディースーツ、スリップに白の丸襟ブラウス、紺車ひだのジャンパースカートに紺でダブルボタンのブレザーを着てオナニーしていました。家には誰もいないと思ってその姿のまま二階から階段を下りてみると廊下の向こうに父がいました。急いで部屋に逃げ戻って服を着替えましたがしっかり見られたと思います。
あと、部屋に隠していた女装用の下着類がいつの間にか部屋を掃除しに来た母に見つかり知らないうちに捨てられていました。
独立して一人暮らしをしていたとき、今度は思い切り女性服を集められると、ブルセラショップや通販でインナーや制服やワンピやスカートを買い集めました。われながら壮観なぐらい衣装箪笥に女性衣類と制服がたまりました。ある日、下の階の大家さんの奥さんが一人暮らしを心配する母に頼まれて部屋の掃除をして見つけられてしまいました。そこを出るまで大家さんとは仲良くしていましたが、大家さんはいけないものを見たと思っていたのでしょうが、もちろんその話題には一切触れませんでした。
結婚した時、衣装はすべて泣く泣く処分しましたが、何年かして我慢できずにスリップを数枚買いましたが、いつの間にか妻に見つけられてしまい、妻の下着箪笥に入れられていました。妻はその事に一切触れませんがどう思っているのやら…。
長いこと人生していると秘密の一つや二つあるとおもいますが、幸い家族も崩壊することなく穏便に生活しています。でも着衣オナニーはまだやめられません。今は車と倉庫に隠しています。