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立ちしょん

ありがとう

数人でいつも会うのですがたまたま二人だけになり話していました
といっても、みんな回りにいるんですけど
僕は、愛子と思わぬ展開に
「あたし、一回立ちションしてみたいねん」
「え~、したらええやん」
「でもなぁ、うまいことできへんねん」
「なんで」
「足につたって、流れんねん」
「そんなん、ちゃんとびらびらひらいたらできるんちゃうん」
「そうかなぁ、できるかな」
普通に話しているけど、一切愛子とはエロ会話したことありません
「がんばって、応援してるよ」
「ありがとう、がんばるわ」
このときは、これだけだったんですが、後日たまたま愛子を家まで送ることに…
期待していましたが、案の定愛子は
「ねえ、おしっこしたいんやけど」
「え~、どっか草むらとかでしたら」
「そうするわ」
トイレぐらいコンビにでも出来るのに、きっと見られたいんだと思った
「じゃあ、いってくるね」
「ついていこうか?危ないし」
「じゃあ、いっしょにいくぅ」
「あの辺がちょうど隠れていいんちゃう」
「そうやななぁ」
「ほな、ここでまってるで」
「え~、もっと近くでいててよぉ」
「あほか、音聞こえるやろぉ」
「音ぐらいいいよ」
「ほな、見ててやろか、出るとこ」
「え~、見たい?」
「うん、みてみたいわ」
「いいよ、じゃあ立ちションしてみようかな」
「いいねぇ、応援してるわ。パンツ下ろそうかぁ?」
「自分で下ろすよ」
「じゃあ、ぬいで」
「っていうか、愛子おめこ見られるやん」
「じゃなきゃ立ちションできへんやん」
「そやなぁ、するわ、ちゃんと見ててよ」
「上手にできるかなぁ」
愛子のおめこからオシッコが出てきました。
その匂いを楽しみながら、ちんこも勃起していました。
用をたし、車に戻ったふたり
今度はこっちが見せたくなりました。
「どうしよう。ちんこ収まれへん」
「え~、ホントにぃ、見せてよ」
「すっごいおおきなったわ、見る」
「うわぁ、すごいねぇ、これ収まるの」
「おさまんない、シコらないと」
「じゃあ、シコってよ、みてるから」
「簡単にゆうなよ?ちゃんと最後までみれるんやったら」
「うん、みてる、絶対最後まで見るから」
シコシコはじめました。ゆっくりと楽しみながら…
すると愛子はすごく見入っていました。
「ねえ、触ってみる。愛子がシコシコする?」
「え~、して見ようかなぁ」
「じゃあ、握ってみて、ギュッと」
「こんなかんじぃ?」
「そうそう、それで動かして、上下に」
愛子は火照った顔でシコシコし始めました。ずっとちんこを見つめながら
「ねえ、ちんこきもちいいのぉ」
「うん、気持ちいいよぉ、愛子のおめこ濡れたの触りながらしてみて」
「え~、どうすんの」
「愛子のてでおめこ触って、ぬらしてちんこシコシコして」
「わかった、してみるよ」
愛子はおめことちんこを代わるがわるさわり続け、おめ汁でちんこをシコシコしつづけました。
「ちんこ気持ちいい?…おめこも気持ちいいよぉ」
愛子はオナニー状態になり、見ていて興奮が最高になりました。
「いいよ、両手でオナニーしてみて」
「いいよ、ちんこ収めんとアカンから」
「もう出るよ、多分、だから愛子のオナニー見せて」
「見たい?ってゆうか、ずっと見てるし、愛子人に見せたん初めてやで」
「もっと見せて、開いてみて、どこが気持ちいいの」
「おめこ、愛子のおめこ、いいっ、おめこっ、見てるっ?」
「見てるよ、こっちももう出るよ、だすよ!見てて」
愛子はオナニーをとめて、火照った顔でちんこの近くへ
「うぅ‥アッ…」
「うわぁ~、すごい飛んだねぇ、きもちいい?」
「もう最高にイイ、愛子に掛かっちゃったね」
「いいよ、でもびっくりした、初めてみたよ、出るトコ」
「愛子のオナニーもよかったよ、オシッコも」
「どうしよぉ、病みつきになったら…」
「また見せろよ、オシッコ」
「ホント、見てくれる、嫌いにならん?」
「ならんよ、いつでも見るで」
「よかった、じゃ愛子にも見せてよぉ、オナニー」