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起ったら見せて

どきどき

僕はかなこと電話をしていた。かなことはコンパで知り合いみんなで鍋パーティやスノーボードに行ったりする仲。明るく可愛い天然っぽい子です。お互いにバカしあう仲です。
エッチな話になり、「今度、ちんこにコンドーム着けてよ」って調子にのっていったら「いいよ、つけたげるよ」ってかなこ。さらに「かなこの毛剃らして」って言ったら「いいよ」って。すごい興奮した。次回遊ぶ約束をしその日を迎えた。
かなこのアパートまで迎えに行き、助手席へ乗り込んできた。まずは居酒屋で話の続き、お絞りをつかみ、
「これぐらいの大きさかな?」
「そんなもんかな」とか会話が続く
居酒屋を出て、コンビにへいった。かなこにコンドームを買ってきてもらった。そして車を走らせた。
エッチな会話が続く「起ったら見せて」ってかなこ。
この一言がすごい興奮した。一気にビンビンになった。車を止め、ズボンを緩めた。先っぽが出てきた。初めての時ぐらいに興奮した。ズボンを下ろし全て見せた。「うわぁ、大きいね」
「舐めてみて」っていった。
かなこは先っぽから恥ずかしいそうに舐め始めた。
「うわぁ、あたし○○のちんこ舐めちゃったよぉ」ってかなこが言う。そのまま舐め続けた。「ねえ、舐めてる顔見せてよ」
「やだよ、なんで」
「こっち見てよ」少しだけ目があったけど僕も照れくさかった。
しばらくして「ねぇ、かなこ上手い」
「んー、普通かな」
「なにしてんだろうね。あたしたち」
「コンドーム着けてよ、口で」
「えー、口で」
「もう、何してもええやろ」
「わかったよ、んじゃつけるよぉ」
でもカリに引っかカリ、口ではできず、両手でギュっと着けてもらった。もちろんコンドームして入れようなんて考えはない。
かなこのおめこみせてよ
「えー、恥ずかしいよ」
とりあえずズボンぬいでよ。
パンツが完全に見えるぐらいまでズボンを下ろし、かなこの体を触った。おなかを擦るように、白い肌のいい感じのおなかだった。
「おめこさわっていい」
「パンツの上からならいいよ」
ちょっと残念だったけど、今までの付き合いをかんがえれば
パンツの上からでも触れるのは考えられないコト。
上から触ってみた。
「どんな感じ?気持ちいい」
「んー、わからない」
それなりに満足し
「じゃあパンツも脱いでよ。」って言ってみた。
少しずつ下ろしていく。毛が見えてきた。すごく薄くまたいい感じだった。
「うわぁ、風が気持ちいいぃ」って突然かなこが言った。
エアコンのエアーが濡れているおめこに当たったみたい。
今度は直接おめこを触ってみた。とても大人の遊びとは思えない、子どもみたいにお互いに興味で見せ合っているのが新鮮で最高の興奮でした。かなこもちんこをシコシコし続けている。
「いかないねぇ、このちんこ」
「自分でするよ、見てて」
「うわぁ、すごぉい、はじめて見たよオナニーしてるところ」
そうこうしているうちに
「いきそう、でる、もっと近くで見て」
「これぐらい?どうしたらいいのぉ」
「手で受けて、でるょ、うッ」
「えっ、でるの、うわぁすごぉい、でちゃったねぇ精子」
「これぐらいなら、いつでも手伝ってもいいよ」
「じゃあ、これからもよろしくね」
以上、過去最高のエッチな遊びでした