小学校
ME
僕がオナニーを覚えて間もない小6の頃の事です。体育の時間が終わって皆女子達が着替を始めます。この頃になると女子も胸が膨らんできています。オナニーを覚えてエロに目覚めた僕は女子達の胸に目が釘付けです。そして昼休み、僕は女子達の生パイを思い出して校庭の裏でオナニーを始めました。興奮も頂点に達してイきそうになったとき一人の女子に見られていたのに気が付き、慌てて隠そうとしました。しかし隠そうとしたときにはもう止められませんでした。その子の見ている前で精子が勢いよく発射されました。もう恥ずかしくて二人とも言葉がありませんでした。「後で何してたの?」と言われ言葉に詰まっていたら君のち○ぽお父さんより大きいって言われました。