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後輩にオナ解説(3)

けん

バタンという音は、風呂場のドアを開けてすぐ閉めた音のようです。
でも、完全に酔っぱらったさやかちゃんのその目は、ごめんなさいという声とは裏腹にだんだん微笑に変わりながらこっちに戻ってきます。何を見たのかとても気になってしまい、こそこそとティッシュで射精し終わったチンコを拭いている後輩を尻目に訊いてみましたが、風呂場に声が筒抜けなのを気にしているのか、ちらちら風呂場の方を見るだけで何も答えてくれません。
染み抜きしてるとしたら、脱いでるくらいのことは想像できましたが、女のコ同士で下脱いだのを見たくらいであの反応は…とここまで想像していると、女のコの中にはデニムを履く時パンティーの線が出ない様に最初から履かない人もいるって話を思い出し、(もしかしてしのぶ先輩なにもつけてないの?)と訊いてみると、笑いながら目線を逸らせようとします。おもわず、(え!まじで!)と叫んでしまうと、風呂場のしのぶ先輩が「ちがうのー。なにもしてないんだって!」と言い訳しています。
なにも?

あとで説明してもらって分かったことですが、その時しのぶ先輩はやはり想像した通り下半身丸裸だったのですが、さやかちゃんがドアを開けた時、染み抜きしてるのかと思ったデニムはそっちのけで、しゃがみ込んだ格好のまま片手にはお湯の出たままのシャワー、もう片方の手はオマンコを弄ってるようにしか見えなかったそうです。多分誰が見てもオナしてたのかなって思っちゃいますよね?
でもしのぶ先輩の言い訳は、「間違って子供できちゃったら大変だと思って、洗ってた。」
というもので、どっちがほんとかは今でも分かりません。
後で考えてみたら、あの状況でいくら酔っぱらっていたとはいえ、オナニーするのはかなりの勇気がいることで…もしかしてしのぶ先輩もエッチなことしすぎてオマンコ濡れてたから、直にデニム履くのが気持ち悪いから、オマンコ洗ってから履こうと思ったのかな、とも思いましたが、あとはみなさまの御想像にお任せします。

そんなことをしてるうちに、後ろで聞いていた後輩も元気を取り戻したらしく、「おれも後で風呂場貸してもらっていいですか?」
さやかちゃん「おちんちん洗うの?一緒に洗ってもらったら?ね!しのぶ先輩。いいですよね?」
しのぶ先輩「待って、まだ洗ってないのぉ!」
デニムの方?それとも?と一瞬思いましたが、さやかちゃんの企みはもっとすごいものでした。
ティッシュをチンコにあてがったままの後輩の手を引いて、風呂場の前まで連れて行き、いきなりドアを開けたかと思うと、後輩を風呂場に入れてしまいました。
さやかちゃん「きれいに洗ってあげてくださぁーい。」
それから風呂場で何が起こったのかは、想像するしかありません。
もちろん最初の方は二人の声が聞こえていたので、だいたいどんなことになってるか想像はつきますが、文章で表現する力がないので、聞こえてた後輩の台詞を書き留めると
「すんません!」
「ちがうんですよ。」
「まじっすか。」
「あ、でも」
こんなののくり返しでした。残念ながらしのぶ先輩が何をしてたのか、何を言ったのか二人とも教えてくれませんでした。ただ、偶然なのかわざとなのか、風呂場に入った時なぜかしのぶ先輩はオナホール瓶を持ったままで、風呂場で後輩と二人っきりになった状況を考えると、何してたのかは想像にかたくないことです。

部屋に二人残された僕達はというと、最初はにやにやしながら風呂場の二人に「はじめてだからやさしくしてあげてくださいね!」とか、「ゴム要る時は差し入れしますよー。」なんて冷やかしてたんですが、気が付くとさやかちゃんがベッドにうつぶせになっています。かなり酔っぱらったんだなー。ここは介抱してあげたらあとでいいことできるかな。なんておこちゃまなことを考えていたら、まくらに顔をつけたまま、「あーあ、先輩のオナニー姿見られると思ったのにぃー!」と叫んでいます。

お酒ってここまで人格崩壊させちゃうのかなと思いつつも、エロの心がメラメラと燃えてきました。