後輩にオナ解説（２）

帰省していて、しばらく時間が空いてしまいましたが、続きを書き込みしたいと思います。前回の投稿で感想メールくれた方々ありがとうございます。短期間にあれだけたくさんのメールを受け取ったのは初めてで嬉しかったです。ただ、ゲイではありませんので、モロのチンコ画像やオナホール実演動画を頂いても処理にちょっと困ってるところです。女性からのオナニー動画、局部画像は引き続き大歓迎です（笑）では、続きです。

コーヒーの瓶にぬるま湯を少し入れてローションを注ぎ込んだ貫通式オナホールを差し込んで作った吸引式オナホール瓶を両手で持ったしのぶ先輩が、射精したばかりの童貞後輩にニコニコしながら近付いて行き、「入れるまで我慢しないとダメでしょ？」
ハッとした後輩がチンコの先に目をやると、やっと気が付いたようで、また両手で隠していると、「すごいね！出しちゃったのに小さくなってないよ。」と言いながら、いづみちゃんのオマンコの形をしたオナホールをしのぶ先輩が舐めています。
いつもちんちんを突っ込んで射精しているオナホールをいつもバイト先で憧れているしのぶ先輩が直接ペロペロしてる状況だけで興奮してしまいパンツの中で大きくなったちんちんが、自己主張をはじめてしまいました。

実を言うと次に言ったしのぶ先輩の一言で、大量の我慢汁が出てしまいました。「新しいのと交換しよっか。さやかちゃんがお口でゴムつけてくれるんだって。」
もうその場でチンコ出してしごきだしたくなる衝動をおさえて腰を引いてたっていると、がさごそコンドームの箱から一個ゴムを出してさやかちゃんが口にくわえようとしています。
正直たっているのもつらくなるくらい股間に血液が集中してしまい、そこからは椅子に座って見学を決め込むことにしました。その間にもしのぶ先輩は、後輩の腹につきそうなくらいいきりたったチンコからゴムを外そうとしています。でも、びくんびくんと脈うつチンコは宙を舞ってなかなかゴムの根元に指がかかりません。

とうとう焦れったくなったしのぶ先輩は、大胆にもそのままチンコをしごくような動作で抜き取ったその直後、急にしのぶ先輩の華奢な肩に後輩の手がかかったかと思うと頭をうなだれ、腰をひくつかせる動作にかわりました。そうです。しのぶ先輩のデニムに射精してしまったようです。
しかもどうやらビンテージもの。その場は、「あーあ、気持ちよかった？」と取り繕っていたしのぶ先輩も、ティッシュでふいたくらいだと染みになってしまうことを酔っぱらった頭で考えついたようで、「さやかちゃん、交代しよっか。」と風呂場に閉じこもってしまいました。
さすがのさやかちゃんも、射精したばかりのぬるぬるしたチンコにお口でゴムつけはしたく無かったらしく、しばらく射精したばかりの後輩を眺めてから、「あたしも染み抜き手伝ってくる。」

今日はこれでおひらきか。でも、かなりのオナネタができたと満足しようとしていたら、風呂場のほうからバタンっという音と一緒に「ゴメンなさい！」とさやかちゃんの謝る声が。

つづく

毎度、長くなってすみません。
ここで一旦休憩にします。