全くの他人の家で…
なおや
僕はある商品の訪問販売をしている営業マンです。
今の時代ってやっぱ不景気らしく共稼ぎをしている家が多く昼間の活動は半分以上が留守です。
中にはおじいちゃんやおばあちゃんが在宅している場合もあるのですが…
先日、新興住宅をいつものようにコツコツと訪問販売活動をしていたときの事です。
午後の3時ころでしょうか…
ある家に行き「ピンポーン」っとベルを押しましたがしばらく反応がありません…「また留守か…」と思っていたら‥
バタバタって家の中を誰かが走って来る音が聞こえました。
「っあ、誰か居るんだ…」と思った瞬間、玄関が開きました。そこには中学生か高校生の低学年くらいのショートカットの似合う元気そうなかわいい女の子が居たのです。その子はスエットの上下姿で髪が濡れていて肩にバスタオルをかけていました。
きっと学校から帰って来てシャワーでも浴びて髪をドライヤーで乾かしている途中って感じでした(勝手な推測…)
僕は「あの~…家の人はどなたかいらっしゃいますか?」って聞くとその子は「いえ、夕方まで戻りません。」って…
「そうですか…じゃー誰も居ないんならまた出直そうかな…」って言いながら本当に何気に玄関から家の中を覗いたのです。(本当に何気なく。不自然な感じではなく)
そのときに玄関から右側に部屋がありその部屋の中に洗濯物が干してあったのが見えたのです。
皆さん!お分かりでしょうか…洗濯ばさみがたくさん付いていて靴下やブラジャー、ショーツとかを挟んで干す例の物です!
そこに明らかにその子のものかなって思われる白地に水色のボーダー柄のかわいいショーツ、Aカップ程の小さなブラジャーも干してありました。
それを見た瞬間、内心で「ウォー、、、」って感じでいやらしい気持ちになってしまいました。
僕はとっさに「兄弟とかいるの?」と聞きました。
その子は「えっ!いえ一人っ子です。」と正直に答えたのです。
僕はその子と二人っきりな事に妙なドキドキ感を覚えもう少しそこに居たかったので会話を持ち出したのです。
さっきの質問の答えで心の中で「じゃー間違いなくあのブラとショーツはこの子の物だ」と確信しました。
「そっか、お姉さんやお兄さんがいないんじゃー勉強とか教えてもらえないね、、、」「学校とか楽しい?」など怪しまれないように世間話風な会話を数回しました。
僕は家に入りたくなり
「ねえ、ちょっと悪いんだけど…トイレ貸してもらっていいかな…?」っと言うと
「あ、は、ハイっ…」って言ってくれました。
僕は「ごめんね、じゃーちょっとだけ失礼するね。」っと言って玄関を上がるときにしっかりとブラとショーツを見ました。
彼女が「奥の左側がトイレです。」と言うと例の玄関の右側の部屋に入っていったのです。
僕はゆっくり進むと…何とトイレの横が脱衣所になっていてその奥がお風呂場になっていたのです。
さっき彼女があわてて出てきたためでしょうか、脱衣所の戸は開いていて洗濯機の上に籠があり何と!脱いだ制服などが入れてありました。
僕はまたまた心の中で「ウォー、、、」って感じです。
だって本当にさっきまで着てたものですよ!!!
振り返ってみても彼女の姿は見当たりません。
僕は瞬時に決心しその籠の制服をあさってみたのです。(内心、バクバクです!!)制服の上着をめくると何と!!ショーツとブラがあったのです!!!
綿の生地でうっすらとピンク色でおなか回りとももの周りに細いフリルが付いたすっごくかわいい感じのショーツです。
たまりません!!
僕はすかさず手に取りズボンのポケットに入れたのです。
そしてすぐにトイレに入りました。
内心「やったー!!」って感じです!
ドキドキしながらそのショーツを取り出しました。
「あの子のショーツだ!しかもさっきまで履いていた…」マジでたまらなく興奮しました!!
そして内側のアソコの当る部分を見てみると…まだ脱ぎたてって事もありくっきりと縦にワレメの形が残っています…そしてうっすらと黄色いシミが…きっとおしっことかも染みているんでしょう。そしてちょうどアソコの穴の部分がちょっとだけですが湿っています。おりものでしょうか?彼女のかわいい顔を思い僕は鼻に汚れた部分を近づけたのです…
つーんとするような甘酸っぱい匂い…まだ男を知らない女の子のアソコの匂いです。
たまらなくいい匂いだと思いました。
僕は汚いなんて全く思いませんでした。
そしてワレメの形の縦のスジの部分をゆっくりとそっと舐めました。穴の部分の湿った部分もそっと舐めました。少し苦いような感じです。
頭の中では彼女のアソコを優しく上下に舐めるような感じを想像しました。15、6の女の子のアソコはとっても綺麗な形なんだろうなって想像しながら…
僕はスーツを着てましたがズボンのファスナーを下しペニスを引っ張り出してみると…自分でも驚く程…
本当に上を向いて反り返るように勃起しています。ショーツを舐めながらペニスを握ると「ドクン、ドクン」と脈を打つように更に硬くなっていくような感じです。ショーツだけでこんなに硬くなってる…僕は大きく反り返る自分のペニスをゆっくりと上下にしごきました。
「あ~…たまんない!!すっごく興奮する!!、気持ちいい!!」僕は少し声が出てしまいました。