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後輩にオナ解説(5)

けん

「そうだね、もう見えちゃったわけだし、脱いじゃってもいいかな。」
ほんとに鋭い人です。結婚生活を経験するとこんなに鋭くなるんでしょうか。
ゆっくり結び目をほどきシャツを脱ぐと裾が乳首にひっかかりおっぱいがかすかに揺れます。サイズとかは分かりませんが、きれいなお椀の形をした真っ白なおっぱいは想像してたよりも大きく、薄茶色の乳首が逆に小さく見えます。でも、しっかり勃っているのはすぐに分かりました。
「しのぶ先輩の胸おおきい。いいなあ、余裕で挟めますね。」
さやかちゃんは、どうやらパイズリができないようです。

残念なことにしのぶ先輩は背後にまわって、風呂桶に座らされると後ろでくちゅくちゅとボディーソープを泡立てる音がします。期待と共にどんどん勃起が最高潮になって来た時、正面にいる後輩とその後ろに顔をのぞかせているさやかちゃんが、お互いを突きあっています。どうやら握ったままゆっくりしごきはじめてしまった後輩のチンコからよだれがたれているようで、それを笑っているみたいです。笑いながら後輩は背後のさやかちゃんの胸元とパンティーを交互に眺める目線を忘れず、今にも襲いかかるんじゃないかという顔つきです。
そんなことを考えていると、不意に背中に柔らかい感触が当たり、同時に股間をしのぶ先輩の泡だらけの両手が包みます。(はじまった!)と思ったのは正面の二人も同じだったらしく、急にチンコに目線が集中して興奮しました。

華奢なしのぶ先輩が両手で洗うには、かなり背中に密着しないと無理な体勢らしく、しのぶ先輩の胸はどんどん強く当たってきます。なんとか乳首の尖った感覚を探り当てようと背中に神経を集中させますが無理みたいで、どうしても亀頭の先端に目線がいってしまいます。最初は玉ともものあたりを泡立てていた小さな手も、だんだんとそそりたった竿に向かって這い上がってきます。皮をこすられ上下させられると一瞬包茎に戻りかけ、そのまま戻らなかったら恥ずかしいなんてことを考える間も与えず、しのぶ先輩は上手に皮をおろし、ついにはカリにまで指が届いたところでまた玉を弄ったり、どうやら焦らされているようです。

ここで射精しては正面の二人も、不満だろうと我慢していると、しのぶ先輩の手が片手だけになり、またすぐ両手になるのですが、どうやら背後でナニかしているようです。気になって後ろを見ようとした時、急に片方の手がカリをしめつけるように輪をつくり締め上げてきました。細い指先が亀頭をゆっくり撫でたりカリとの段差を行き来してきます。もう射精したい気分ですが我慢したらもっとキモチイことが待ってる気がして期待していると、
「手とどっちが気持ちいい?」なんて意地悪なことを訊く先輩なんだろうと思いましたが、ここは素直に負けを認めます。(もちろんしのぶ先輩の手の方が気持ちいいですよ。)
「じゃあ、これでしても出さないで我慢できるんだ。」と言いながら、オナホール瓶を手にしました。

射精しないで待ってた甲斐がありました。説明した通りに瓶とホールの隙間に指を突っ込んだ体勢で入口をあてがってきますが、背後からの姿勢では力が入らないようで、亀頭を何度もオナホールのビラビラが撫でるだけです。チンコの根元を押さえて入りやすくしてみましたが、ボディーソープでぬるぬるしてる上に、しのぶ先輩の手も泡だらけで滑るようです。
焦れったくなってついに、風呂桶の縁を跨いで座りチンコをしのぶ先輩の方に向けました。
ちょっと驚いた感じでしたが、やっと自然な感じで両手を股間に回すことができ、いよいよズブっと入れられてしまうのかと思った瞬間、しのぶ先輩が笑い出してしまいました。
「だってその体勢って三角木馬みたいじゃない?」
確かに、股間に風呂桶の縁をはさんでいるので、玉が縁にのっかり奇妙な感じに見えなくもありませんが三角木馬って…。そこで思いきって、しのぶ先輩の立っている風呂桶の中に両足で入り、一旦向き合ってから縁に腰掛けました。すると、両足が前に突き出る状態でせまい風呂桶の中では、しのぶ先輩の小さな腕は股間に届かなくなってしまい、両手でオナホール瓶を持った全裸のしのぶ先輩はボディーソープとローションでぬめった風呂桶の底に足をとられて、一瞬前のめりになりました。ここはチャンスとばかりに、華奢な肩を抱きとめると、ちょうどしのぶ先輩の脚でひざを挟まれる格好になり、そのまま「これなら届くね。」とオナホール瓶をゆっくり亀頭にあてられました。

一瞬入口にいる二人のことが気になって、ちらっと目線を向けると、相変わらずチンコを握って上下運動する後輩の後ろで、さやかちゃんが両手を後輩の肩において脚をもじもじ擦りあわせています。このサイトで読んだ投稿のおかげで、その動作で手を使わずにクリを刺激できることを知ってたので余計に興奮し、思わず腰を浮かせて亀頭の先をオナホール瓶に入れてしまいました。(奥まで入るまで指突っ込んでて下さい。)
「うん。…うわーすごい入ってくるのわかる。あったかいね。」
(中で指曲げたり伸ばしたりして空気抜いてください。)ほんとはそんなこと必要ないのですが、つい言ってしまいました。そうするとホールごしにチンコに動きが伝わって気持ちいいので、自分でする時もやってしまいます。
「こう?…もっとぐりぐりした方がいいんでしょ?」
鋭いしのぶ先輩にはそれすらお見通しのようです。