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出向先の女性社員に見せました

kohji

相手は10才年下のスレンダーな女子社員。僕が彼女の研修を担当するようになり次第に仲が良くなりました。ある日、退社時間が一緒になり、僕の車で彼女を自宅まで送ることになりました。運転中、悪戯心で彼女の手を握りましたが嫌がらなかったのでそのまま運転を続けました。特に恋愛感情はありませんが、彼女の手に触れていると僕のペニスが濡れてくるのを実感しました。自宅の近くまで来たところで路肩に車を停め、会話の続きをしていたのですが、ついHな話になり、「手を握っていたら僕のアレが濡れてきた」と告白しました。彼女は「見てみたい」というのです。それまで妻以外に見せたことがなく、他の女性に自分のペニスを、特にオナニーを見て欲しくて、ちょくちょく車で外出しては公園などの脇に車を止めて女性が通りかかるのを見計らってオナニーしていたのですが一度も見てもらったことがありませんでした。なので、この彼女の一言は猛烈に僕の欲求を刺激されました。既に外は夜で暗くなっていたし通行人もいなかったので、その場でズボンの中から大きくなって濡れているペニスを出し彼女に見えるようにして粘液で濡れていることを見せるように指で先っぽを撫でて見せました。
暗いこともあってか彼女はメガネをかけましたが良く見えないといいます。そこで車内にあった懐中電灯を貸したところそれを点けて僕のペニスを恥ずかしがりながらも興味深く覗き込んでいました。僕のペニスの先からは更に粘液があふれるように出てきました。こんなこと経験ありませんでした。どんどん出てくるので彼女にそれがわかるように指で粘液が糸を引いているのを見せながら先っぽを撫でていました。するとだんだん気持ち良くなったのでオナニーを始めてしまいました。彼女は目をそらすことなくじっと見つめています。それまで男性のオナニー姿は見たことなかったみたいです。彼女に「触ってもいいよ」と言うと、人差し指の先でペニスの先のヌルヌルを確かめるように触れてきました。僕は右手でペニスを握ってオナニーを続けました。
恥ずかしいやら嬉しいやらで僕は興奮しました。ついに妻以外の女性にペニスを見てもらえたこと、しかもオナニーしているところを見られていることに興奮を覚えました。
ズボンを汚さないように途中でズボンを下ろしました。
すると彼女はタマを触ってきました。「やってみる?」と聞くと、「うん」と言って彼女が手でペニスを扱いてくれたのです。ぎこちないのですが、それが更に興奮を呼びました。そして僕はそのままイキました。ティッシュで手を拭いてあげて自宅まで送り届け、すぐに手を洗うように言ってその日は別れました。
それ以来、彼女と僕はメールを使って会社の地下にある書庫で待ち合わせ、彼女にペニスを見せたりしています。