友達の母に…4
wizo
僕はすぐに寝ころび、いつものようにオナニーを始めました。
おばさんはそれを座って見ながら、時折「すごい…」とか「エロい…」だとか「気持ちいいの?」とかを言ってきます。
おばさんを見つめながらオナニー。
よく見るとおばさんのミニスカートからピンクのパンツが見えています。
僕の視線に気づいたのかおばさんは「いいよ、おばちゃんのパンツ見ながらして」
と言うのでますますスピードアップ。
イきそうになり、おばさんに「でちゃう」と告げると、とっさにおばさんが僕のち○ぽをつかみ、手コキを始めました。
「最後はおばさんがしてあげる。いくの?いっちゃいそう?」
と言いながら高速で手こかれ、最後はおばさんの手の中で果てました。
だしきった精子を見ておばさんは「すごいにおい…精子なんてひさしぶり」と笑ってました。
そして最後におばさんは「またしてあげるね」と言い、手を洗いにいきました。
その後は普通にマワシをしめ、祭りに戻りました。
それから数日、そのときのことを思い出しながら抜いたのは言うまでもありません。