私の本性
じゅり
夜の街 SMグラブ…
女王様お願いします。
私のこと縄で縛って下さい。
私は嘆願します。
女王様は、ほんとににやらしい子だね!と薄気味悪く笑みを浮かべながら、縄で私のことを締めつけて行きます。
ふともも…
おしり…
おっぱい…
食い込む縄の感触が心地よく感じる。
あぁ…
あらわになった乳房に客達の視線が痛いぐらいつき刺さる。
見られてると余計に感じて来て、私のオマンコがぐっしょり濡れ濡れなのがわかる。
女王様は笑みを浮かべながら、さらに縛っていく。
縛られるほどに、疼いてくるオマンコ…
身動きができない私のからだ…
女王様は、客達にさらしものにされた私の乳首をハケで、刺激を与える。
あぁ…あぁ
思わずあえぎ声をこぼしてしまう私…
あらー乳首が立ってんじゃないのーほんとにエロエロな子だね!と言葉責めにさらされる。
その言葉にも感じてしまう…
女王様がなれた手つきで私のオマンコをさまぐる。
あらあら、ぐっしょりね。
客達の視線も私の一番恥ずかしい所に…
それがたまらない。
なんて、恥ずかしいことをしているのだろ…
女王様が特大のバイブレータを私のオマンコに突き立てる。
あっ、そこは…
オマンコを責められたいんだろ!と女王様のお言葉…
私の中で暴れるバイブレータ…
あぁ…ああぁ…
あああ…
突然、私の手を縄から自由にする女王様。
最後は自分でやるんだよ!と女王様の…お言葉。
恥ずかしくてたまらない。
でも、恥ずかしいのがたまらない。
バイブレータに自分の手を伸ばし、自分で自分のオマンコを責める私…
あ…あぁ…あっあぁ
そして、客達の視線を浴びながら果ててしまいました…
ハァハァハァ
この恥ずかしさに病みつきで、たまらない。
時折、夜の街に行ってしまう…オフィスレディです。
どうしようもない、露出狂、M女。
これが私の本性です。