月明かりの下で
じゅり
夜…
ときどき自宅マンションのベランダでオナニーをしてしまいます。
それも、月明かりがとても明るい夜…
自宅の電気も全て消して月明かりだけの世界にします。
そう、私にとって月明かりは、オナニーアイテムの1つです。
下半身だけ裸になって、夜の世界にさらしものにします。
下半身だけをあらわにして、ヘアーをさらしてるのが、エロくて、エッチな気持ち…
私の自宅は都心で、周りには、マンションやらオフィスビルやらで、もしかしたら、私の下半身に視線があるやもしれません。
そのドキドキ感が、たまらない…
うちのベランダは広い…そこに、バスタオルを広げ、私は両足を広げて、夜空に私のいちばん恥ずかしいところをさらします。
なんだか、すーすーしますが、この解放感と誰かに見られてるかもと思う気持ちで、じわーとオマンコが湿ってくる…
ロータをクリちゃんにあてがいます…
ロータのモーター音と伝わる振動…興奮してきます。
クリちゃんが気持ちいい…
夜空の下でのオナニーショーです。
あぁー
あ、あーたまらない
気持ちいー
オマンコから恥ずかしい液体が溢れて…
あーん
あえぎ声を出しちゃいます。
ロータをあてがった、私のオマンコを見知らね誰かに見ていて欲しい。
あぁぁ…気持ちいい。
セックスでは味わえない快感が…私のやらしいオマンコを見て見てー
男共にずいぶんと抱かれてきたけど、こんな快感を与えてくれた男はいない…
あぁーあまらない。
やがて果てていく私…いつも夜空の下では、あっと言う間に果ててしまう。
こんな快感は、男では味わえない…オナニー大好きな私です。
オナニーショーを終えた、私のオマンコは、快感の余韻をいつも残しています。
この快感のおかげで、夜気持ち良く寝れます。
オナニーは健康のもとです…私にとって。
今夜もオマンコが疼いています。