露出オナニー3
綾
昨日の夜のことをお話します。
最近エッチなことばかり考えてて、落ち着きません。。。
会社でもぼーっとして。。仕事中に、気が付いたら指で触っちゃってます。
帰宅してから、しばらくオナニー我慢してたけど。。。
深夜になって。。。我慢できなくなっちゃった。。
お風呂に入って体を綺麗にしてから、この後することを考えちゃうと頭がくらくらしてきて。。
もう止まんない。。。
お風呂から上がって全裸のまま。。体にロープを巻きつけていきます。。。
もうそれでけで気持ちよくなってる私。。。
これからしちゃうことに、胸がドキドキしてて壊れちゃいそう。。
バイブをアナルにいれて。。ロープで固定すると、声がでちゃう。。
それから。。。今度はおマンコにバイブを入れていきます。
くちゅっ。。いやらしい音を立ててバイブを綾のおマンコが飲み込んでく。。。
「あんっ。。きもちいい。。」
この前、公園でオナニーした後に学生達とすれ違った時。。
スカートを自分でめくって見せて綾のここ見てもらえばよかった。。
そんなこと考えながら。。
夜っていっても人に見られたら大変だからワンピを着て外出してたけど、今夜はこの格好のまま。。。
外に出ちゃおうって決めちゃいました。。
考えただけでも、いっちゃいそうになっちゃう。。。
体にロープを巻きつけて。。バイブを2本入れた格好で、お外に出ちゃうなんて。。。
「いやらしい綾にはお似合いの格好。。。」
こんな姿、人に見られたら。。。お終い。。。すっごく怖い。。
それなのに。。。あそこはどんどん濡れて来ちゃってて。。
もう内股をエッチなジュースが伝ってくの。。
怖さより期待の方が大きくなってて。。
鏡の前でバイブのスイッチ入れちゃうと。。
「ぁぁああんっ。。あんっ。。」って。。いやらしい顔した綾が。。鏡に映ってる
とうとう。。。その格好でアパートの外へ出ちゃった。。。
街灯が意外に明るくて。。やらしい。。綾の姿がはっきりわかっちゃう。。
靴音たてて歩いちゃうと。。。すぐにも人が出てくるんじゃないかって緊張して、あたりを何度も見回しちゃうのに。。
歩くたびに。。ロープに染み付いた綾の愛液が、ぐちゅぐちゅいっちゃう。。
「あんっ。。バイブが。。振動でゆれて。。ぁあああぅぅんっ。。感じちゃうぅ。。」
まだ。。アパートからそれほど離れてない場所。。身を隠すとこなんかどこにもなくて。。
すぐにでもいっちゃいそうになるのを、必死で我慢しながら。。駐車場へ向いました。。。
車の陰に隠れて。。。ちょっと自分を落ち着かせます。。。
手を股間に伸ばして、ロープをくいって引っ張っちゃう。
「ぁああんっ。。。」
すっごく緊張してたせいか。。自分が隠れられる場所にきて安心したんだと思う。。
ちょっと触れるだけで快感が体中を襲ってきちゃう。
「やっ。。かんじちゃうぅ。。。あああんっ」
しばらく。。そのまま。。ロープをぐいぐい引っ張りながらオナニーしちゃう。。
「あああんっ。。いっちゃううぅ。。だめっ。。ぁあんっ」
いっちゃいそうになった時。。ロープを引っ張るのをやめて。。
もう一度。。道路に戻って。。道の真ん中まで出ておマンコとお尻のバイブを両手で。。ぐいぐいかき回しちゃう。。
「あっ。。だっめぇ。。おかしくなっちゃぅうう。。きもちいいっ。。すごいのっ」
「みて。。綾の。。オナニーみてっ。。あああんっ。。」
そのままじゃ立っていられなくて。。。両足を広げたまま道路に寝転がるようにして、バイブを動かし続けちゃうの。。
もう頭の中、何も考えられなくって。。夢中で腰をくねらせて。。ただ。。大きな声を出さないよう必死になりながら。。
バイブにおマンコとお尻を犯されつづけちゃう。。
「いっちゃうぅううっ。。ああっ。。だめっ。。いくぅうううっ。。」
「いくぅうううっ。。いっぱいいっちゃぅうううっ」
おしっこを漏らしながら。。何度も。。。何度も。。道の真ん中で。。狂ったように連続でいっちゃってた。。
こんな。。快楽しっちゃったら。。。後戻りできないって思っちゃう。。。
綾のこと止めてください。。。