露出オナニー２

今日は、お仕事もお休みです。
昨日あんなに沢山いやらしいことしたのに。。。
起きると、あそこがウズウズしちゃう。

お昼ごはんを食べてシャワーを浴びたら、早速。。。お散歩の準備しちゃった。。。
ロープを体に巻きつけて。。あそこにバイブを挿入しちゃう。。。
本当は、このままの格好で外に出たいけど。。さすがにそれは無理。。
今日はデニムのミニにキャミ。。ロープの線が見えちゃうので大きめのカーディガンを羽織って鏡の前で確認。。
もうこれだけで、膝がカクカク震えちゃってるけど。。

「気持ちいいことしたいんでしょ。。。」
「人に見られたいんでしょ。。。自分でこんなことしちゃうなんて。。綾の変態。。」
心の中でエッチな綾が命令してきちゃう。。こうなっちゃうと、もうどうしようもなくて。。
バイブのスイッチを入れて。。バックにもう１本のバイブを忍ばせて、お散歩に行きました。
「あんっ。。。はぁぁあんっ。。ぅぅん。。」
歩くたびにロープで固定されたバイブが揺れて、歩きながら犯されてるみたい。。
わざと腰をくねらせながら歩いちゃう。
「そんなにされたら。。おかしくなっちゃう。。」

人気のない道に入って、充分前と後ろを確認すると、スカートをたくし上げて。。いやらしくバイブをくわえ込ませたおマンコをさらしちゃう。。
そのままバイブのスイッチを強くしちゃうと。。もう歩くことも出来なくて。。スカートをたくし上げた姿で道の真ん中で腰を前後にくねらせ続けちゃった。。
「ぁああっ。。恥ずかしい。。やんっ。。ぁああっ。。でも。。きもちいい。。」
「すごいのぉ。。。あああっ。。。いくうううっ。。」ってその場にしゃがみこんで、あっという間にいっちゃった。。
しばらく身動きも出来なくなってしまって、この時誰か来たらとんでもないことになってたかもしれないけど。。
しゃがんだままバイブをくちゅくちゅ動かしてた。。さすがにスカートは下ろしてたけど。。
太ももまで愛液がべっとり垂れて、まるでお漏らししたみたいな状態のまま目的地につきました。
近所の公園です。。近くにもう一つ大きめの公園があるせいか、ここにはあまり人が来ません。

公園のトイレに入ると着ていた服を脱いで、汚れないように便器の上に置きます。。
トイレの中で全裸にロープ姿、おマンコにバイブを突き立てた姿でオナニーを始めました。。
バックに用意したバイブを口に咥えて舐めていきます。。
トイレの壁に背をもたれつかせて、ロープをぐいぐい引っ張るとクリがロープに擦られて気持ちいの。
おマンコに突き立てたバイブが、綾のことを犯していきます。。

「ぅぅんっ。。。ぁああっ。。このままじゃぁ。。すぐいっちゃう。。」
口に咥えてたバイブをお尻に押し当てて入れてくと。。おマンコとアナルがまっすぐになった感覚。。
途切れるように息をするのが精一杯って感じで、スイッチを入れると。。。
「ぁあああっ。。きゃっぅぅうううんっ。。ぁあああっ。。。」
もう気持ちよくなることしか考えられないの。。
「いっちゃぅうううっ。。。綾いっぱいいっちゃぅうううっ。。」
「綾の。。いくところ見て。。誰か。。ぁあああっ。。いくうううっ」

トイレのドアの鍵を外して扉を開くと、そのままの格好でトイレの外に出ちゃった。。
洗面台の鏡に映る自分のいやらしい姿に興奮しながら。。
自分でお尻とおマンコを犯し続けて何度もいっちゃうの。。多分すごく興奮して分けわかんなくなってたと思う。
トイレの中でぐちゅぐちゅいやらしい音とバイブの音が反響して、綾の喘ぎ声がますます興奮してきちゃう。。

「おマンコきもちいいの。。お尻も感じちゃう。。」
「ぁああっ。。綾は。。おマンコとお尻を犯されて喜んじゃう変態ですぅう。。」
「いっちゃううう。。きもちいい。。またいっちゃぅうう。。」
「綾のいくところ。。見てください。。あああっ。。」

お尻を入り口のほうに向けて。。両手でおマンコのバイブとアナルのバイブを夢中で動かして、激しくいっちゃってた。。
さいわい誰も来なかったけど。。しばらく放心状態。。
とろとろと服を着なおして。。その場を後にしました。。

帰宅途中、学生達とすれ違って。。綾のことをじろじろ見てた。。気付かれちゃったかな。。。
また興奮してきちゃう。。今夜もいっぱいお仕置きしなくっちゃ。。