夜の田んぼの真ん中で。
あやか
こんにちは、あやかです。
私の変態オナニーを聞いて欲しくて、初投稿しました。
私は、大学からバスで40分の一軒家に住んでいます。
もともとは親戚の家なのですが、海外に出張しているので、留守を預かる形で一人暮らしです。
築30年程で、バリアフリー仕様に改築した畳の平屋の古い建物なのですが、変態オナニーの大好きな私にとっては、一日中気のすむまでやり放題なので、毎日がすごくエロエロです。
セックスよりオナニーの方が好き。
最近は家の中では飽き足らず、裏の農道で夜中の真っ暗な中でオナニーし始めました。
今日は、このオナニーについてお話しします。
まずは家の台所で、下半身裸になり、クリトリスをこすっておまんこをグショグショにします。
ぐちゅぐちゅになるまでおまんこを濡らしたら、台所のシンクにディルドをおいて、コンドームを被せ、フェラをして、ディルドをぬるぬるにします。
そうしたら、その上に座るようにして、一気に奥までぬるぬるディルドを挿します。
まんこの奥までディルドを咥え込んだのを確認したら、気持ちいいのを堪えながらゆっくりと立ち上がります。
それから、ディルドが抜けてしまわないように内股で家の中を移動して、お勝手口でオナニー用のキツ目のズボンを直接履きます。
それから、裏の農道を山の手前まで500mほど走っていって、真っ暗なあぜ道の真ん中にしゃがみ込みます。
周りは電気もないので真っ暗、虫とカエルが鳴いています。
ここから少し恥ずかしいんですが、、、
私は短パンを履いたまま、おしっこを少しずつ、少しずつ出していきます。
しゃがみこんだままだと、シャーッ、シャーッとおまんこに力を入れておしっこを止めるのに合わせて、おまんこががきゅっ、きゅっ、とキツくなっていくのがたまらず、声を出しまくります。
耐えきれず座り込んでしまうと、あったかいおしっこの感触がお尻にまでジョワーっと広がっていきます。
そのぬるい水たまりの中で、砂利に股間をすりつけるのがすごく気持ちいいです。
おしっこを全部出し終えたら、ビチョビチョのズボンとTシャツを脱いで裸になって、真っ暗な中、喘ぎ声を出しながらディルドをズコズコ出し入れします。
姿勢は、四つん這いになったり、立ったままガニ股でしたり、まんぐりがえしをしたり、様々です。
すごく気持ち良くなって、終わったら、裸で家まで真っ暗な道を帰ります。
最後まで読んでくださった方は、どうもありがとうございました。