逃げた。
ゆうき
ゆうきです。
拡張済みのマンコとアナルと尿道を見てほしくて、露出しました。
両方ともフィストファックが可能なくらい拡張していて、足元に鏡を置いて両手で広げれば、自分の子宮口が見えます。
ここまで改造したマンコとアナルなら、どうにでもなれという感じで、全部の穴が垂れ流しになるようにパイプを挿入して生活しています。
太さはマンコとアナルに4cm位、尿道にはカテーテルを挿入し、かなり卑猥です。
基本垂れ流しで、うんこは全く便意がなくぽろぽろと地面に落ち、おしっこは常にタラタラ流れています。
普段はワンピきて、人知れず糞尿をまき散らしていますが、今回は超ミニをはいて町を歩きます。
身長170cm近い私のアナルは、ヒールを履いたら後ろから丸見えで、階段下からはポッカリ2つ穴が開いているという状態です。
駅の階段を行ったり来たり、エスカレーターを行き来して内臓を露出しました。
するとやっぱり、どんどんいやらしい言葉をかけてきます。
『ねーちゃんガバガバだね』、『おねえさん臭そう』とか、汚い卑猥な言葉で興奮します。
するといよいよエスカレーターで、うんこが落ちたみたいです。
『ねーちゃん落し物!』、下を見るとホカホカのうんこが…。
私が知らないふりをすると、『拾わんのかい!』と切れられ、『だったら犯したる!』と言われたので、そのまま逃げました。
初めての露出だったのでこれで終わりですが、次は路上フィストファックオナニーして私の卑猥さを見せたいです。