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弟の友達

香織

弟の友達に、私のショーツを見られてしまいました。
股のところに汚れのついたショーツを手に取って、じっと見つめていました。

戸惑っているようにも見えたのですが、ゆっくりと鼻に私のショーツをあてて匂いを嗅ぎ始めました。
手の中にすっぽりと納めて、何度も汚れを見ては、匂いを嗅いでいました。

私のおしっこや、おりものの匂いを嗅がれている。
恥ずかしくて、でも声も掛けられません。

何度か見つめた後に、私の汚れを舐め始めました。
始めはおそるおそる舌を伸ばして、ペロッ、ペロッ。

次第に口をつけて口に吸い込むようにして、最後は口にくわえてジュルジュルと音を立てて吸われてしまいました。
私はおまんこを舐められているようで、濡れてきてしまいました。

すると彼は、バッとズボンからおちんちんを取り出して、私のショーツを被せました。
数秒、激しくおちんちんに擦り付けて、ごしごしっとして、しばらく握りしめていました。
そしてショーツをかごの奥にねじ込んで、弟の部屋に戻っていきました。

私はドキドキしながら、静かに階段を降りて、洗濯かごの中からさっきまで彼が握っていたショーツを拾って、部屋に戻りました。
手の中のショーツから、精液の匂いがしました。

彼の唾液と精液で湿ったショーツの匂いを嗅いで、オナニーをしました。
もちろん拡げて、彼の出した精液も見ました。

白く濁ったヌルッとした精子が、私のショーツに絡まっていたので、指で触ってみたり、指についた精子を舐めてみたりしました。
だんだん興奮して、彼の精子をヌルッと指ですくい、舐めてしまいました。
精液の匂いが、口の中に拡がります。

私は自分のショーツを鼻に押しあてて、彼の精液の匂いを嗅ぎながら、イッてしまいました。