電車
香織
電車の中で、椅子に座っている私の前に立った、スーツを着た男性のあそこが気になってしまいました。
最初は少し視線を感じる程度でした。
私は白のタイトミニなワンピース。
少し胸元に谷間が見えるくらいだったので、男性から見るとえっちだったのかな?
視線を感じて男性の方を少し見ると、視線を逸らして見てないふり。
(まあ、いいや)と思っていたんですが、ふと目の前の股間がムクムクと動いているのに気づきました。
(エッ?エッ?)と思っているうちに、少し斜めに不自然な膨らみが、股間の所でピクピクと疼いていました。
隠してくれればいいのに、男性は見せつけるように、勃起させたまま私の前に立っていました。
だんだん私は興奮してきました。
この人、私が触りだしたらどんな反応するかな?
ズボンの上から撫でてあげたら…もっと大きくなるのかな?
そんなこと考えてたら、ショーツが濡れてきてしまいました。
モジモジしたら、私が感じてきてるのバレちゃうと思うと、余計に興奮してドキドキしました。
私のショーツ、見えてないかな?
すごい溢れてきてる(///)
私は腿をバッグで隠したり、ソワソワしてしまいました。
恥ずかしくて、男性の方を見られませんでした。
気のせいか、男性が股間を私に近づけて来てる様に思えて…
フェラして欲しいのかな…
このまま電車の中でフェラチオ、皆が見てる中、喉の奥までくわえて、私の口の中で精液がビュクビュク…
ホントは降りる駅についたのに、男性も同じ駅だったので、恥ずかしくて降りられませんでした。
次の駅で降りようと立ち上がったら、椅子に私のえっちなシミが付いていました。