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露出しちゃった♡その9

五月

昨日、会社でしてしまったバイブオナニーに、罪悪感と後悔で頭の中がぐるぐるして、もうやめなきゃって思ってるのに体はウズウズしっぱなし…もっとエッチなことしちゃいたくて、いやらしいことばかり考えてしまいます。

そして…今夜はもう一度、キャミ一枚で夜の散歩に出かける事にしました。
仕事が終わると急いで帰宅。
散歩に出る前から、頭がくらくらするほど気持ちが高揚して、息苦しくなってました。

ノーブラ、ノーパン、グレーのキャミは股上5センチで、ツルツルのおまんこを隠すことが出来ません。
歩きにくくなるので、おまんこにバイブを入れようかどうしようか迷いましたが、バイブの先端をおまんこに当てると…ぐちゅっていやらしい音を立てて飲み込んでしまいました。
このまま、おまんこをバイブでかき回したくなる衝動を抑えながら 新品の電池に換えたローターをお尻に入れ、お出かけの準備が出来ました。

お尻のローターのスイッチを入れ、バイブが抜けないよう片手でバイブを押さえながら玄関を出ます。
玄関を出ると火照った体に夜風が気持ちよくて、体中を愛撫されてるようでした。
思わずため息を漏らし、軽く行きそうになりますが、我慢して歩きました。
ローターが私の中で振動する音と、おまんこに入れたバイブが、グチュ!ヌチュって歩くたびにいやらしい音を立てて、すぐに内股を愛液まみれにしてしまいます。

ぁんっ、早く、公園にいかないと、はぁ、ぁああぁあんっ、このままじゃおかしくなっちゃうっ

歩くと、バイブを掴んでいるせいか膣壁が擦れ、ローターの振動と一緒にグリグリと私の奥をえぐる様に突き上げてきます。

早く、ぁんっ、公園に、ぅっううっんんんっ!

絶頂しそうになるのを耐えながら歩き、途中で一つ隣の道を車とバイクが通り過ぎるのが見えましたが、気付かれずに公園へたどり着きました。
公園のトイレは、電気が煌々と光ってて、とっても明るいです。
私は逃げ込むように、トイレの個室に入りました。

でも…逃げ込んだ先は、トイレといっても女子トイレじゃなく、男子トイレなんです…
実は…以前にもここで、私はバイブオナニーをしたことがあります。
女子高生の時、この公園の汚い男子トイレの中で、私はバイブを使って自分で処女を無くしたんです。

私はあの時の感覚がよみがえり、全身の毛穴が開くほどゾクゾクと体中を震わせていました…