オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

露出しちゃった♡その8

五月

お昼休憩に入ると、先輩はお弁当を買いに行きました。
午前中、ローターで焦らされ、おまんこを晒し続けていたので、限界でした。
おまんこに指を2本突き立てて、一気にかき回すと、あっという間にイっちゃいます。

やっ、ぁっ、ぁあああっ、いくうううっ!

ローターをおまんこから抜き取ると、バイブをおまんこにグチュっと突き立てます。
午後からは、おまんこにバイブ、そしてお尻には、先ほどまでおまんこに入れていた、ローターを入れて、過ごす事になりました。

先輩が戻ってきてからは、もう仕事どころの状態じゃありません。
仕事をするフリをしながら、先輩から見えないよう、モニターの影でオナニーを始めちゃいました。

さすがにバイブのスイッチは入れませんでしたが、バイブを椅子に押付けるように腰をくねらせ、バイブでおまんこを犯し、指でクリを撫でていきます。
腰を大きく動かすと、椅子に腰掛けているせいで、バイブが膣壁をえぐるように擦ってきて、思わず声も出ちゃうのですが、何とか声を押し殺して、腰をゆっくりくねらせます。

ピチャピチャ私の愛液がいやらしい音を上げていましたが、先輩は気がつくことも無く仕事をしていました。
モニターの影で、私は肩を震わせながら、クリを指で押つぶし、何度もイっちゃってました。

気がつくと、2時30頃までオナニーを続けてた私…
先輩がトイレに立った時、チャンスとばかりにスカートまで脱いでしまいました。

先輩が戻って来ても大丈夫なように、ひざ掛けで下半身を隠しておいて、先輩が席に着くとすぐにひざ掛けをたくし上げ、バイブが突き刺さったおまんこを晒します。
もう私の椅子のクッションも愛液で濡れ、染み付いた愛液がお尻の方までヌルヌルと濡らして、愛液まみれの状態です。

手で口を塞ぎ、体を震わせビクビクと絶頂してしまい、もう苦しくて仕方ない状態です。
それなのに、おまんこはバイブで塞がれ、敏感になった体は少しでも体を動かすと、すぐに気持ちよくなってしまいます。
そんな状態なのに、かかって来た電話の応対をしながらも、腰をくねらせバイブで犯し続けちゃってるんです。
もう机の下から、グチュグチュ!と愛液の音が大きく響かせてて、いつ気が付かれちゃうか気が気じゃありません。

でも、もっと欲しくて仕方ないんです…

もうお昼から何度も、はしたなくイっちゃってるのに、私は就業時間まで、そのままバイブでオナニーを続けちゃいました。