オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

屈辱

gaiya

読んでくださってるみなさん、ありがとうございます。
気を取り直して、がんばって書きます。

あきらさん、レスありがとうございます。俺は、タイプとしては顔、身体(175*76)、性格共にイカツイ感じですし、決してM気があるわけではありません。でも、この体験のお陰(?)で、自分の中のMの部分が目覚めてしまったようです。
「ビデオにしたら」ということでしたが、別にセックスするわけではないので、ホモビデオにもなりませんよ。ちょっとしたイジメというか、罰ゲームに近いノリですから(笑)

げきちんさん、いつもチェックしてくれてありがとうございます。せっかく来てくださったのに、期待を裏切ってしまって申し訳ないっす。

kenさん、これ読みながらオナニーっすか?ちょっとびっくりっす。それってちょっと変態入ってませんか?(笑)
とにかく最後まで読んでください。またレスお願いします。

それでは、つづきです。

「自己紹介」のあとの、「乳首」と「臭っせえ」では、先輩たちはもちろん、サッカー部の一年生までノリがよくなっていました。

「マジで乳首感じてるんすか?ほんと女みたいっすね」
「ガマン汁うまいっっすか?どんな味するんすか?」
なんて、一年生に笑われながら言われると、ほんと恥ずかしくって情けなかったっす。
でも、それでもチンポはびんびんでガマン汁たらたらでした。
ていうか、ここまできたら恥ずかしいのが快感になってきている自分に気付き、内心驚きでした。

こういう感じで、先輩達に「自己紹介」「乳首」「臭っせえ」を何度かやらされたあと、サッカー部の先輩が一年生に「おまえらもやってみろよ」と言い出し、野球部二年生の俺がサッカー部一年生の命令をうけることになってしまいました。

最初は「そんなあ、悪いっすよ」といっていた一年生でしたが、結局彼らになんども代わる代わる命令されてしまいました。
屈辱の時間でした。

先輩からは「部室に忍び込んで、こそこそオナニーなんかしてるからこんなことになるんだぞ。どうだ一年生に命令される気分は?野球部員としてサイテーだよな。みんなに隠れてこそこそやるっていう根性が気にくわねえんだ。どうせやるなら堂々とやれ(笑)」といわれ、俺は「堂々とオナニーやるやつなんていねーよ」と思いながらも、こそこそとした態度はやはり野球部員としてはよくないことだったと反省しました。

しかし、この恥ずかしさや屈辱感がいまや快感に代わっているという事実は自分でも認めざるを得ませんでした。

そして、もうガマンの限界に達してしまい、
先輩に「先輩、そろそろ出させてください。お願いします。もう気が狂いそうです」と懇願してしまいました。

「そうか、じゃあそろそろイカせてやるか。最後も男らしくキメようぜ、なあ」
といって、俺に部室の床に寝転がるように命令しました。

俺は、やっとイケるといううれしさで、すばやく仰向けに寝転がりました。

おあずけされた犬が主人の次の命令を待つように、俺は先輩のほうを見つめます。
次の命令がどんなものか期待してか、他の先輩たちはさらに俺に近づき、一年生たちもにやにやしながら目を輝かせています。

「もっと、股広げろ」
「よし、ちんぽ握れ」
「そのまま手は動かさずに腰を動かせ」
そして次の先輩のことばに俺はびっくりしてしまいました。
「おまえ精子舐めたことあるか?」

俺が、先ほど三つの命令を実行しているとき、俺のオナニーをみながら先輩たちがしゃべっていたことを思い出しました。
それは、自分の彼女やセクフレとどんなセックスをしてるかという内容のものでした。
はじめはセックスの頻度や場所についてでしたが、最後は中出しせずにいつも顔射するとか、飲ませるといった話になっていったんです。
それで先輩は俺のオナニーのフィニッシュを思いついたんだと思います。

「精子舐めたことあるかって聞いてんだよ、どうなんだ?」
「いいえ、ないっす」

他の先輩がつぶやきました。「あったらやべーよ、でもどんな味するんかなあ。俺の女はおいしいっていってるけどな(笑)」

「おい、どんな味するかしりたくねえか?知りてえだろ?」
「あっ、いいえ、別にいいっすよ」

俺のその答えに、いきなり先輩はどなりだし、
「てめえふざけんなよ!精子なめてえよな、正直に舐めたいって言え」とドスの効いた声でいいました。

俺はさすがにビビッてしまい、
「ウッ、ウッス!な、舐めたいっす」というしかありませんでした。
それを聞いて先輩は笑い出し、
「そうかーそうだよなあ!舐めてえよなあ、舐めてえよなあ、舐めさせてやるぜ」と面白がっていいました。

それを聞いて全員爆笑、口々に「舐めろ!舐めろ!」とはやしたてます。

先輩の次の命令が下りました。

「よし、一旦手を離せ」
「次からチンポを一回しごく度に、精子舐めてえっていいながらやれ」
この命令に、みんなが大爆笑。サッカー部の先輩なんかは手をたたいて笑ってます。

俺はみんなの視線を感じながらも、恥ずかしさで目を閉じたまま、勃起したチンポを握り「せっ、精子舐めてえ」とつぶやきながらシコリはじめました。

すかさず先輩から「声がちいさいぞ」というヤジが飛びます。
だんだん俺のピストン運動もはやくなり、声も大きくかつエロくなっていきました。

「精子舐めてえ」と連呼しながらチンポをしこる野球部員…想像できますか?あー恥ずかしい!!

そろそろフィニッシュが近づいてきました。俺は「先輩、そろそろイキそうっす」と言いましたが、先輩は「てっめえ、勝手にイクなよ」と言われてしまい、自分でチンポを握る強さや早さを緩め、射精をコントロールしなければなりませんでした。

「せっかくイクんだからもっと気持ちよく、淫乱にやらせてやるぜ」
「乳首も触りてえだろ?だったら、そうだなあ、こいつらに乳首つまんでもらえ」といってサッカー部の一年生のほうを見ました。
「えー!マジっすか?キモいっすよ」
一年生たちは笑いながら口々にいいます。

「ほら、コイツらにお願いしろ。やらねえとイカせねえぞ」先輩が言います。
「お願いします、おっ、俺の乳首つまんでください」
俺は一年生のほうを見て言いました。その顔がすごく淫乱だったらしくほかの先輩が「見ろよ、なんか目がイッテるぜ、危ねー!」
みんなが笑います。

俺はもう一度、今度はもっと大きく淫乱な声で「お願いします、俺の乳首つまんでください」といいました。

「わかりました、しょうがねえっすね先輩」といって一人が手を伸ばしてきました。

そこで、先輩から一旦ストップがかかりました。
新しい命令です。

「マンぐり返しになれ」

そういうと先輩は俺の片方の足首を持つと、もう片方をその一年生に持たせ、俺の身体を二つ折りにするようにして、ケツを天井に向けるような格好をさせました。
首だけで、体重をささえている格好になり、両足は大きく開いて膝が耳のあたりまで来ています。目の前には、ビクビク脈打つ俺の太いチンポ、キンタマ、そしてケツが見えます。その向こうにはみんなの顔が見えます。

「よし、この状態でお願いしろ」
俺は一年生に向かって再度「お願いします、俺の乳首つまんでください」といいました。
ニヤニヤしながら一年生が近づいて来て、俺の腹筋あたりに両手をおき、腹筋のボコボコの上を一つづつ這うようにして、ゆっくり指先を乳首に近づけてきました。

つづく

すいません、さすがに疲れました。今夜はこのへんで終わりにします。
もう少しで終わりなんですけど。この続きは火曜の深夜まで待ってください。
すこしづつ思い出しながら書いてたら、もう忘れた細かいことまでよみがえってきました。
実はいま、チンポはギンギンです。かなりパンツが濡れてきていて、キモチ悪いです(笑)。