ぬいぐるみオナニー
道具オナニーまこ
中学3年の春です。
エロビデオを観てました。
チンコを挿入すると「どんなんだろ?」と思ってました。
4歳年上の姉がおり、姉の部屋をのぞくと、ベットの上にぬいぐるみがありました。
そのぬいぐるみは、うつ伏せの形でお尻が盛り上がっており、ビデオの中の女優さんの様に感じました。
騎乗位のように跨り、お尻の辺りにチンコを擦り付けました。
ぬいぐるみの弾力と圧迫で、今まで感じたことも無い快感を得ました。
姉は大学進学で家を出ており不在。
それからは、毎日エロビデオを見ながら、そのぬいぐるみに擦り付けるオナニーしてました。
ふと、挿入するともっと気持ちが良いのでは?と思い実践に。
お尻に穴をあけ、チンコを挿入。
腰を前後に動かす都度、ぬいぐるみに詰まったスポンジ片がチンコを吸い込む様に圧迫します。
今まで感じたことに無い刺激に、即昇天。
初めて「中出し」をしてしまいました。
その後は、ぬいぐるみ中出しオナニーが日課となりました。
当然、中出しを繰り返すと、洗えないぬいぐるみは感触が悪くなり、異臭を放つようになります。
ダメになったぬいぐるみを捨てるためゴミへ。
大きく袋に入らないので、誰にも会わないよう早朝にゴミ置き場へ。
途中で、部活の朝練に向かうクラスメートの女子に遭遇。
お尻の穴や異臭に気付かれないかとトキドキでしたがセーフ。
廃棄は成功しました。
他にもぬいぐるみが沢山あったので、勝手に持ち出しては穴をあけ、中出しオナニーを繰り返しました。
ぬいぐるみがダメになと、他のぬいぐるみでオナニー。
大きなぬいぐるみの方が抱き心地もよく、大きめのものを選んでました。
ただ、ゴミ袋に入らないダメになったぬいぐるみのゴミ出し方法が思い浮かばず、自室のクローゼットに押し込め保管。
ぬいぐるみオナニー三昧の日々を送っていましたが、突然終焉が訪れます。
夏休みで帰省した姉が、ぬいぐるみが無くなったと大騒ぎ。
無防備だった私の部屋は、ベットにぬいぐるみが転がっており、持ち出しはバレバレ。
クローゼットのぬいぐるみも出すことに。
家族に、ぬいぐるみオナニーがさらされることに。
姉からは変質者扱いされるは、散々な目に。
さらに、ぬいぐるみを捨てるために解体を命じられました。
ぬいぐるみオナニーは、初めての「中出し」を経験させてもらったとともに、家族から変質者扱いされるきっかけになりました。
今でも姉からは『ぬいぐるみとやってる?』とおちょくられます。
人生最悪のオナニーでした。
長文になりすみません。