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最悪の…

sinku

俺が高校生だった頃に屈辱的なオナニーを体験した。
俺には3歳年上の兄貴がいる。
兄貴よりも体も大きくスポーツもやって体も鍛えていたので、喧嘩をしてもいつも俺が勝っていた。
ある意味兄貴をいじめて楽しんでいたところもあった。

家族が寝静まったのを確認してから、部屋でヘッドホン付けてDVD見ながらオナニーしていた。
借りてきたDVDがマジ好みだったせいかいつもよりカチカチで、擦った時の気持ちよさも凄かった。
ふと気がつくと兄貴が部屋に入ってきていた。
どうやらあまりの気持ちよさに声を出していたらしく、隣の部屋の兄貴に聞こえたらしい。
にやけた顔で俺を見ている兄貴がいた。

『なに声だしてんだよ。気持ちよさそうじゃん。もっと続けろよ』
兄貴にしばらくの間オナってる姿を見られていたみたいだ。
『でもさぁ、お前体でかいのにチンポ小せえな。このチビチン野郎』となぜか強気な兄貴。
包茎で短小であることにコンプレックスを持っていたので、恥ずかしくて何も言い返せなかった。
そんな俺の姿を見て勝ち誇ったような兄貴が『いいから続けろよ。その短いチンポ、擦っているところ見せてくれよ~』とニヤニヤしながら言ってきた。

俺が何もしないで(出来ないで)じっとしていたら、『お前、しないのかよ。つまんねえな。こうしてやるよ』と俺のペニスを握りしごきだした兄貴。
「やめろよ あっちいけよ」といってもやめてくれるはずもない。
しぼんでいたチンコがすぐに勃起した。
「あうっ、やめっ、あっ、でるでる、イクッ」
ピストン始まってから30秒も経たないで発射してしまった。

『お前、小さいうえに早漏かよ。情けないやつだな』と悪魔のような兄貴。
当時は本当に性的なコンプレックスに悩んでいたのでむっちゃ凹んでいると、突然パンツを脱ぎだした兄貴。
『俺のを見ろよ。チビチンのお前のと違って大きいだろ。』
確かに兄貴のペニスは立派だった。(確かにくらべたら俺のものはかなり劣っていた)
ショックでうなだれている俺を見て勝ち誇ったのか、『俺のオナニーしっかり見ておけ。』と見せつけるようにオナニーをしだした兄貴。

早漏な俺には絶対我慢できないくらいの時間をかけてオナニーしていたが、急にピストンの動きが激しくなってきたかと思うと、『おい、お前。両手出せ。両手でうけろ。イク~』
兄貴のドロッとした濃い精子で両手がベタベタになった。
俺の情けない姿を見たことと自分の方が勝っていた満足感だろうか、笑顔で兄貴は部屋に帰っていった。
半泣きになりながら、部屋の中に飛び散った精子の後処理をした。

次の日から家族の前では今まで通りの兄貴だったが、二人きりになると俺のことを「チビチン」と呼ぶようになった。
いつもいじめていた兄貴の仕返しだったのかもしれない。