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オナニーの休日(その2)

彩夏

実家に着いたらもうオナニーしないぞ、と心に決めて駅を降りました。

新幹線で、二度目のトイレに移動中に痴漢にあってしまいました。
通路が満員で、夏着で人と肌が触れるのは仕方ないけど移動中に明らかに彩夏の胸にタッチした人がいました。
それもしっかりノーブラの乳房を摘んでねじる、見事な痴漢ぶり。
一瞬「あん」って小さく叫んでしまいました。
我慢してた股間がジュンって潤んでしまい、慌てて逃げていきました。
トイレでドキドキしながら用を済ませ、仕方なく雫を拭いたら無意識にいつもの習慣でクリを弄ってしまいました。
そうなったらもう穴にも何か詰めたくなって、トイレットペーパーの芯を洗って奥に押し込みました。
使えるものは何でも使ってしまう、オナニー中毒(患者?)の悲しい性です。

席に戻る途中もさっきの痴漢に触られそうで嫌でしたが、同じ通路を通る以外ありません。
今度は用心深く、胸にバッグを抱えて行きました。
そしたら運悪く人の足につまずいてよろけてしまい、トイレットペーパーの芯が半分、穴から飛び出てしまいました。
まずい、まずいです。彩夏はノーパンだもの。座席に座ってる人から見えるかも。
でももう、どうすることもできない。急いでその場を離れる以外ありません。
ただでも歩きにくい中、まあ妖しい歩き方しても不思議がる人もいないと思って歩きながら股間の突起物を押し戻して座席にたどり着きました。
もう絶対同じ車両は通れません。

座席に座ってからは気持ちが落ち着き、CD聴きながら読書と車窓の風景を楽しみました。
曲に合わせてリズムを取るように腰を揺すって…

ペーパーの芯は駅のトイレで捨てました。
愛液吸って、ぶよぶよになってたのでもう賞味期限切れでした。
本当にだめな彩夏。
今度オナニーしたら厳しいペナルティー課してやるぞ。さあ、どんなペナルティーがいいか。
自問自答しながらバスを待つ彩夏でした。