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オナニーの休日(その3)

彩夏

彩夏の休日は前夜から夜通しオナニーして、そのままの格好で朝食と昼食を済ませます。
彩夏の一日はオナニーで始まりオナニーで終わる、って言うか始まりも終わりのないオナニーの毎日なんです。
そんな彩夏もオナニーをお休みしたくて、先月の連休は実家に帰りました。

ですが…実家は自然のオナニー道具の宝庫なんです。
畑には、スーパーでは絶対売ってない様々な形の巨大なキュウリが、びっしりぶら下がって彩夏を待ってました。
ナスビもそんじょそこらの極太ディルドウなんかじゃ太刀打ちできない太さのが、黒光りして彩夏を誘っています。
他にもいっぱい、見ると触りたくなり触ると握りたくなり、握ると採って舐めて咥えて濡らして股間に持っていきたいものばっかり。
そばに誰もいなければ、ばれさえしなければ、片っ端から味わってみたい衝動にかられ、息を止め、歯を食い縛り、目をつぶって堪えました。

救いは実家の部屋には鍵なんてなくて、家族は気兼ねなく(約束もノックもなく)勝手に部屋を出入りし、トイレもお風呂も「入るよ!」って言うより先にドアを開けます。
夜も姪っ子が遊びに来てゲームにつき合わされ、一緒の寝床に入り、お風呂にもトイレにもくっ付いてきます。
だから彩夏はどんなにオナニーしたくなっても絶対にオナニーができません。
誰かに監視されてないとオナニーしてしまいそうな、本当にどうしようもないオナニー中毒の彩夏には、こんなに良い環境はありません。

だけど…眠ってしまうと無意識にオナニーしてしまう癖だけはどうしようもありません。
パジャマのズボンの中に手を入れてモゾモゾやってる所を姪っ子に気付かれて「おばさん、おしっこしたいの?」って声で起こされてしまいました。
「うん、ありがとう。一緒に行く?」って誘って先に姪に用を済まさせ、一旦寝床に返してからトイレに入りました。

蝉の声が騒がしく、開けっ放しのトイレの窓の外を覗くと手の届く所に「く」の字に曲がった手頃な太さのキュウリがぶら下がっているではありませんか。
一瞬ふ~っと理性が目覚めかけたけど、手はもう条件反射的に…もぎ取ってました。
もうそこまで実行してしまったら後に引けません。
すかさず手洗いの水でキュウリを綺麗に洗ってとげをタオルでしごき落として股間の穴に埋め込みました。
水洗を流しながら、声を押し殺して一心不乱にクリをこすりながらキュウリを高速ピストンして逝ってしまいました。
もしかしたら逝くまでが最短の最高新記録かも(笑い)
その夜はもう、安心して心おきなく眠れました。

さ~て禁オナの誓いを破った彩夏は約束通り(誰と?)厳しいペナルティーを実行しないといけません。
どんなペナルティーが待っているか、皆さん想像してみてくださいね。