まさかの…
ちか
今から約5年前の事です。
当時、私はまだ自分の携帯を持っていませんでした。
母親の携帯を借りて友人とメール。
それが当時の私の当たり前でした。
とある夜の事です。
友人とのメールが盛り上がり、深夜まで母親の携帯を借りたままでいました。
さすがに眠くなってきて、携帯を返そうと母親の部屋のドアを開けました。
すると…なんと、私の父親が母親にクンニをしているところでした。
当時中学生だった私は性の知識を覚え始めたばかり。
びっくりして声も出ず、しばらく見続けてしまいました。
ばれたらまずいと思い、自分の部屋に戻ると、自分のオマンコが潤っていることに気がつきました。
でも、オナニーの知識はまだなかったので、どうすることもできませんでした。
それでも、潤ったままでは気持ち悪くて安心して眠ることもできません。
とりあえず、ティッシュで拭き取る事にしました。
オマンコを軽くティッシュで擦り、拭き取っていると、少し気持ちいい事に気付きました。
試しに指で少しいじってみると、体に電流が走るような、生まれてはじめての感覚でした。
イクという感覚はもちろん知らないので、私のはじめてのオナニーはそこで終わりです。
今思えば、あのとき母と父はきちんと避妊していたのかな…と思います。
中出ししていれば、四人目の妹か弟がいるはずだから…(笑)