露出しちゃった♡その12
五月
もう、私は乱れ狂うしかありません。
息のつまるような苦しさと一緒に、目の前が真っ白になるほどの火花が散って、もう何も考えられなくなるんです。
おまんこ、いいのっ、お尻、イっちゃうの、いっちゃぅううっ
いやらしい雌犬の五月、もう性処理の道具になってもかまわない…
誰でもいいから、わたしの事、犯して欲しいって思っちゃいます。
おまんこ、いれてぇ、ぁああんっ、おちんちん欲しいの
お尻まで愛液でべっとり濡らした、いやらしいおまんこは、ローターを二個もくわえ込んでるのに、バイブの先端を押し当てただけで、ズブズブと奥までバイブを咥えこんでいきます。
くっぁぁあんんぅうっあああっ、ぅんんぅううっんんんっーーーっ!
バイブがおまんこに入った瞬間、ローターがおまんこの中で押し出され、膣壁を強く圧迫して、気が狂ってしまううんじゃ無いかと思うくらい強い波が襲ってきて、思わず声にならない程の叫び声をあげてしまいます。
やッ、やッ、許してぇ…ぁああぁぁああんっ、お、おかしくなっちゃぅうう…
泣き叫びながらも、バイブをおまんこの中で動かしていきました。
もう気がおかしくなって、しまってたと思います。
2時間もオナニーして、ずっといきっぱなしで、苦しくなっててもバイブを夢中で動かして、犯し続けます。
いやらしい淫乱な雌犬の五月は、もっともっとたくさんお仕置きしなきゃいけないんです。
そのままの格好で、這うようにベランダの窓を開け外に出ると、道路にバイブが突き刺さったおまんこを晒しながら、ぐちゅぐちゅとおまんこをかき回します。
小雨が降る中、ベランダに出ると、すぐに体中を震わせ、あっという間に絶頂してしまいました。
ぅうぅっ、ぁあああぁあああっ、いくっぅうううっ!
ベランダから水飛沫をあげて、おしっこを撒き散らし、体中をビクビク震わせて、おしっこをし終わるまでの間、ずっと絶頂が続きます。
裸のままベランダから床に倒れこみ、少しの間気を失っていました。